東京勤務 丸10年 | らるのブログ

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2006年4月に現在の東京ビルに
転勤し、もうすぐ10年が経過します。

10年一昔、と言いますが、
私は基本的に同一組織の発展形の
組織に属し、

扱い商品も基本的に同じなので、
もう10年もやってるのだなあ。
という感覚です。

今や組織スタート時から
一貫してる人は少なく、

途中から来て、また出ていって、
いう人もかなり居ます。

気付けば今年で48歳。
会社人生を定年の60歳とすれば、

もう3分の2を経過しました。
これまた、めちゃ早い。

ま、私が定年になる頃は、
労働者人口がかなり減ってるので、
65歳定年なんかが、

当たり前になってるかも?

確かに、今の60歳の人は、若い。

昔は、60歳の定年と言えば、
おじいさん見たいに見えましたが、

最近の人は、まだまだ現役で
行けるのに、もうやめるの?
といった風な人や、

定年の翌日から、
嘱託での延長雇用で、変わらず
普通に働く人とか。

これらおっさん(おばちゃん)の
経験を活かした雇用での活用は、

今後の日本の必須課題だと思います。

80歳でなくなった私の親父も
76歳まで現役で働き、

むしろ定年後のほうが、
自然体で楽しく仕事をしていたように
感じました。

さて。

とはいえ、私もまだまだ
中間管理職。

年上の管理職部下や、
年下の上司に挟まれつつ、

日々、マネジメントに追われる、
典型的な日本のサラリーマン(笑)

日本の国を支えてるのは、
サイレントマジョリティ
(静かなる大多数)と言われる、

我々サラリーマンです。

サラリーマンは本当に偉い!

国に文句も言わず、
税金も100%完璧に払うし。

自信とプライドを持って、
頑張っていきましょう!

なんだか脈絡のない文章と
なりました(笑)