妙功寺のある荒尾市府本は
「念ずれば 花ひらく」の詩人
坂村真民さん生誕の地だそうです
真民さんは
「尊いのは足の裏である」
と詩に想いを述べられています
『尊いのは足の裏である』
尊いのは
頭でなく
手でなく
足の裏である
〜妙功寺さんのイベントページより
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ください
この地で
このお寺で
足に関わるイベントにご縁があることに
あらためて感謝のおもいがわいてきます
謙虚な気持ちで
わたしのできることを
ひとつひとつ丁寧にお渡しするだけ
この日
お逢いできることを楽しみにしております