伯母が天国へ旅立ちました。

父のお姉さん。
博多に住んでいて、豪快なイメージの伯母でした。
博多弁のおばちゃん。

伯母から、父の赤ちゃんの頃の話をなどを色々と聞かせてもらったのが懐かしい。

10月に葬儀で会った時には(今回亡くなった伯母の妹の葬儀)車椅子だったものの、普通に会話出来たし、元気そうに見えたのに。
「おばちゃん〜」と話しかけると涙を流してくれ、伯母の手を握り「おばちゃんは元気でおってよ〜」「またね、元気でね」と別れたのが最後となりました。


あ〜、また一人、伯母が天に還ってしまいました。
去年から伯父や伯母、お世話になった方々とのお別れが続いていますショボーン

寂しいなぁ。

自分が生まれてから、当たり前のようにいた、成長を見守ってくれていた伯母や伯父が一人、また一人といなくなる。
仕方ない事なんだけど、せつないぐすん

時間が経つにつれ、寂しさが増す今日この頃です。