昨日は、私が以前働いていた保育園がある地区?地域の小学校の持久走大会でした
子どもたちと出会えて良かったぁ〜
卒園児の成長した姿を見れる貴重な日
同僚だった友達と張り切って応援に行きました
私が初めて未満児クラスを受け持つ事になり、受け持ったクラスはなっなんと0歳児
ずっと幼児クラスにいて、しかも年長を受け持った後の0歳児
あまりの年齢差に正直、もう未知の世界でアタフタだった。
そこから、私の未満児クラス担任生活スタート。
ある意味、保育士としての転機だったかな?
退職するまで、ずっと殆ど未満児クラスだったし。
当時、0歳児だった子、中には3ヶ月だった子が、もう6年生
成長はやっ時の流れ早すぎ
6年生だけじゃなく、他の学年も担任してるので、必死になって子どもたちの姿を探し、見つけたら大声で名前を叫び、拍手して応援
保護者に負けないくらいの応援。
子どもたちからしたら、恥ずかしくて迷惑だったかも?
恥ずかしそうに照れながらも、私と友達の姿に気づくと笑顔を見せてくれたり、手を振って応えてくれたり
私たちに気づくと、良い所、姿を見せようと頑張ってスピードを上げて走って行く子もいたり。
保護者の方たちにも沢山出会ったんだけど、「先生、来てくれるかねぇ?」って私たちが応援に来るのを楽しみに待ってる子たちの話を聞いて
保育士やって良かったぁ〜
子どもたちと出会えて良かったぁ〜
みんな素敵に成長してる
もう、嬉しすぎます
ちなみに、私が担任した子の中には成人した子もおり、最年長は23歳
そりゃ〜私も年をとるよね