車を運転中、視線を感じ、ふと目線を下ろすと。。。
しかも結構デカイ
(車内がホコリだらけだ恥ずかしい)
ガラス越しだから大丈夫だけど、私、カマキリさんは苦手です
走行中に飛んで行くか、落ちてくれないかしら?と思っていましたが、余裕で張り付いていて逃げない
信号で止まると、余裕綽々カマで顔を洗う?撫でる?カマキリ
挑戦的で私を睨みつけてる感じも
怖いんですけど
カマキリにビビるだなんて敗北感
図書館から出て来た時も、しっかり私を待っていてくれ(笑)またまた一緒に移動することに
帰り道、途中まで一緒だったのに、自宅到着時には気づいたら姿が消えていました
カマキリさん、どこへ〜
お別れも言わずに別れた私たちでした(笑)