ソフトタッチ小顔矯正サロンブルームの蜷川（にながわ）についてお話しさせていただきます。
1972年愛知県幡豆郡（現西尾市）で次女として生まれました。
自然豊かな環境で、祖母と畑に行ったり、山や海で遊んだり。
のびのび すくすく育ちました。
地元の公立高校、名古屋の女子短大を卒業。
なりたい職業があった訳ではないのですが、キャリアウーマンに憧れ、事務機器販売会社の営業職を希望して入社。
入社したものの事務職をやることに。
お茶汲みと電話番の毎日にうんざりし、退社。
「こんなところでくすぶってる私じゃない！」
実力もないくせに、自分を買い被っていたんですね^^；）
「やりがいを感じられる仕事」を求めて さまよう日々でした。
そんな時に祖父がお世話になっていた介護施設の介護スタッフの姿を見て、介護福祉士を目指し介護職に就く。
やりがいを感じ充実した日々を過ごしておりました。
整形外科で勤務する柔道整復師の主人と出会い、29歳で結婚。
「介護福祉士」「介護支援専門員」の資格を取得し、バリバリ働くぞーと思っていた矢先に妊娠し退職。
２人の可愛い男の子に恵まれ、6年間子育てに専念しました。
大変だけど、楽しい毎日でした。
主人が接骨院を開業。
心の奥底では「自分の人生を生きたい」という想いはあったのだと思います。
この頃、お仕事を通じて生き生きと輝いている女性とのご縁をいただきました。
私よりも年上の彼女たちは、年齢など気にせず、目標を掲げ、挑戦し、自分のための人生を生きているように見えました。
彼女たちとの出会いにより、私の気持ちは変わりました。
「年齢は関係ない。自分の人生を生きてみよう」と。
私のように、年齢によって自信を失くしている人は多いのでは？
そう感じた私は、接骨院で行っていたエステの施術を、もっとエイジングケア効果の高い技術にしたいと思いました。
そこで私の目に留まったのが、エンドリングフェイシャル(小顔矯正）でした。
エンドリングフェイシャルを生み出した杉江先生は、多くのつらい経験をされ、それでも明るく乗り越え、パート勤務生活から44歳にして整体サロンをオープンされました。
このエピソードが当時44歳の私に衝撃を与えたのでした。
「私もそうなりたい。学びに行く。」となんの迷いもなく決めたのです。
エンドリングフェイシャル正規スクール京都分校の武田先生のもとで学びを受けました。
武田先生からは技術的な事だけでなく、マインドが大切であることも教わりました。
「自分にサロン経営ができるのか。」と不安な気持ちになったとき、先生は温かく、そして力強い言葉を下さいました。
そしてサロンをオープンするに至りました。
たくさんの笑顔の花が咲くサロンにしたいとの想いから、サロン名を「ブルーム（花を咲かせる）」にしました。
「もう歳だから」と自分の人生の舞台で、主役から脇役に周っていた私。
今は堂々と舞台の真ん中に立っています。
無様な姿のときもありますが。
私の施術で1人でも多くの笑顔の花を咲かせたい。
自分の少しの変化で、気持ち、生き方まで変わります。
ブルームには、こんな地域からご来店いただいています。
半田市 知多市 大府市 東海市 常滑市 碧南市 高浜市 西尾市 阿久比町 武豊町 美浜町 南知多町 日間賀島 東浦町 名古屋市 安城市 刈谷市 岡崎市 豊田市 日進市 蒲郡市 豊橋市 大垣市
1972年愛知県幡豆郡（現西尾市）で次女として生まれました。
自然豊かな環境で、祖母と畑に行ったり、山や海で遊んだり。
のびのび すくすく育ちました。
今では考えられないですが、すごく人見知りで静かな女の子。
母が心配するほどでした。
母が心配するほどでした。
地元の公立高校、名古屋の女子短大を卒業。
なりたい職業があった訳ではないのですが、キャリアウーマンに憧れ、事務機器販売会社の営業職を希望して入社。
入社したものの事務職をやることに。
お茶汲みと電話番の毎日にうんざりし、退社。
「こんなところでくすぶってる私じゃない！」
実力もないくせに、自分を買い被っていたんですね^^；）
「やりがいを感じられる仕事」を求めて さまよう日々でした。
そんな時に祖父がお世話になっていた介護施設の介護スタッフの姿を見て、介護福祉士を目指し介護職に就く。
やりがいを感じ充実した日々を過ごしておりました。
整形外科で勤務する柔道整復師の主人と出会い、29歳で結婚。
「介護福祉士」「介護支援専門員」の資格を取得し、バリバリ働くぞーと思っていた矢先に妊娠し退職。
２人の可愛い男の子に恵まれ、6年間子育てに専念しました。
大変だけど、楽しい毎日でした。
主人が接骨院を開業。
この時が４０歳。
接骨院でリハビリ補助、受付として一緒に働き始めます。
次男が保育園に通い出し、自分を見る余裕ができた私は、自分の顔を見て愕然としました。
「私、おばさんなんだ。」
子育て中は無我夢中で、自分に手を掛けていなかった私の顔は、とても老けて見えました。
自分に自信を失い、年齢ばかりを気にし、嘆く毎日でした。
「もう歳だから。」
何かにつけて、この言葉が頭に浮かぶようになっていました。
残りの人生は主人、子供のサポートが自分の役目と思い込むようにしていました。
接骨院でリハビリ補助、受付として一緒に働き始めます。
次男が保育園に通い出し、自分を見る余裕ができた私は、自分の顔を見て愕然としました。
「私、おばさんなんだ。」
子育て中は無我夢中で、自分に手を掛けていなかった私の顔は、とても老けて見えました。
自分に自信を失い、年齢ばかりを気にし、嘆く毎日でした。
「もう歳だから。」
何かにつけて、この言葉が頭に浮かぶようになっていました。
残りの人生は主人、子供のサポートが自分の役目と思い込むようにしていました。
心の奥底では「自分の人生を生きたい」という想いはあったのだと思います。
この頃、お仕事を通じて生き生きと輝いている女性とのご縁をいただきました。
私よりも年上の彼女たちは、年齢など気にせず、目標を掲げ、挑戦し、自分のための人生を生きているように見えました。
彼女たちとの出会いにより、私の気持ちは変わりました。
「年齢は関係ない。自分の人生を生きてみよう」と。
私のように、年齢によって自信を失くしている人は多いのでは？
そう感じた私は、接骨院で行っていたエステの施術を、もっとエイジングケア効果の高い技術にしたいと思いました。
そこで私の目に留まったのが、エンドリングフェイシャル(小顔矯正）でした。
エンドリングフェイシャルを生み出した杉江先生は、多くのつらい経験をされ、それでも明るく乗り越え、パート勤務生活から44歳にして整体サロンをオープンされました。
このエピソードが当時44歳の私に衝撃を与えたのでした。
「私もそうなりたい。学びに行く。」となんの迷いもなく決めたのです。
エンドリングフェイシャル正規スクール京都分校の武田先生のもとで学びを受けました。
武田先生からは技術的な事だけでなく、マインドが大切であることも教わりました。
「自分にサロン経営ができるのか。」と不安な気持ちになったとき、先生は温かく、そして力強い言葉を下さいました。
そしてサロンをオープンするに至りました。
たくさんの笑顔の花が咲くサロンにしたいとの想いから、サロン名を「ブルーム（花を咲かせる）」にしました。
「もう歳だから」と自分の人生の舞台で、主役から脇役に周っていた私。
今は堂々と舞台の真ん中に立っています。
無様な姿のときもありますが。
私の施術で1人でも多くの笑顔の花を咲かせたい。
自分の少しの変化で、気持ち、生き方まで変わります。
私がそうであったから。
微力でもそのお手伝いが出来たら幸いです。
長文を読んでいただき、ありがとうございました。
.:*･ﾟ＋.｡.:*･ﾟ＋.｡.:*･ﾟ＋
鏡を見るのが憂鬱になっていませんか。
「もう年だからしょうがない。」とあきらめていませんか。
解決策はここにあります♪
サロンでお待ちしております(^^)/
微力でもそのお手伝いが出来たら幸いです。
長文を読んでいただき、ありがとうございました。
.:*･ﾟ＋.｡.:*･ﾟ＋.｡.:*･ﾟ＋
鏡を見るのが憂鬱になっていませんか。
「もう年だからしょうがない。」とあきらめていませんか。
解決策はここにあります♪
サロンでお待ちしております(^^)/
10:00 ～17：00（最終受付16：00）
日曜・祝日休み
ブルームには、こんな地域からご来店いただいています。
半田市 知多市 大府市 東海市 常滑市 碧南市 高浜市 西尾市 阿久比町 武豊町 美浜町 南知多町 日間賀島 東浦町 名古屋市 安城市 刈谷市 岡崎市 豊田市 日進市 蒲郡市 豊橋市 大垣市