RAR Projectでは、

AIを使って募集馬を評価しています。


でも、

最初からこんな使い方をしていたわけではありません。


最初の頃は、

分からないことを聞く。

調べたいことを聞く。

そんな検索や辞書に近い使い方がほとんどでした。


それが一口馬主の出資馬選びでAIを使っているうちに、

少しずつ変わっていきました。


例えば、

「どのポートフォリオが一番いい?」

と聞いてみる。


すると、

ROIを重視するならこの組み合わせ。

クラシックを狙うならこの組み合わせ。

当選する可能性まで考えるならこの組み合わせ。


一つの答えではなく、

いくつもの選択肢が出てきます。


最初は正直、

「結局どれなんだよ(笑)」

と思うこともありました。


でも、

使っているうちに考え方が変わりました。


AIに一つの答えを決めてもらうことが、

AIを使う意味ではないのかもしれない。


自分一人では気付かなかった視点。

考えていなかった組み合わせ。

見落としていた可能性。


そういうものを、

どんどん目の前に出してもらう。


そして、

その中から最後に自分で選ぶ。


AIは答えを出すものではなく、

「選択肢を増やすもの」


今はそんな感覚で使っています。


RARも同じです。


馬体だけを見るのではなく、

血統背景も見る。

募集価格も見る。

その馬とどんな夢を見られるのかも考える。


そして動画があれば、

RaDという別の角度から「動き」も見る。


一つの見方だけで、

「この馬が正解」

と決めるためのものではありません。


いくつもの情報や視点を整理して、

自分だけでは見えなかったものを見えるようにする。


そのためにAIを使っています。


もちろん、

AIが間違えることもあります。


だから、

AIの力を過信しない。


確認できる情報は確認する。

違和感があれば立ち止まる。

そして最後は自分で決断する。


これはRAR Projectを続けていくうえで、

これからも大切にしたい考え方です。


ここまで、

RARとは何なのか。

RaDとは何なのか。

そして、

私がAIをどう使っているのか。


少しずつ書いてきました。


ここまでが、

RAR Projectの最初の「説明編」です。


そして、ここからは実戦へ。


明日8月12日。

いよいよ、

シルク・ホースクラブ2026年度募集の結果発表。


RARとRaDを使いながら、

最後は自分で決断した9頭。


何頭とご縁があるのか。


結果が出たら、

成功も失敗も含めて、

このブログにそのまま残していきます。


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RAR・RaDは、募集馬選びをサポートするための独自評価プロジェクトです。

AIの力を過信せず、カタログなどから確認できる情報をもとに評価・検証を行っています。

もちろん、評価は将来の活躍を保証するものではありません。

信じるか信じないかは、あなた次第です。

そして最後に決断するのは、もちろんご自身で。


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RAR Projectは不定期更新です。

更新は午前11時頃が多くなる予定です。

臨時で更新することもあります。

一頭でも多く、いい馬と出会うために。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。