頭の中が
でいっぱいで記念日どころじゃありません。
レストランで外食……という話はあったのですが、夫の帰宅後、外が明るかったとしても、夜の時間帯にを外出させるということに拒否反応が出ており、私は家から出たくないのです。
そこで寿司をデリバリー
最近良いお寿司屋さんを見つけましたので、満足感が得られます。
コロナのせいで年間2回も結婚記念日があり、更には入籍と教会結婚が一年ずれているせいで結婚3年目なのにカトリックの周りからは2年目を祝福されるという……ハイパー面倒な状況です。
年間一回なら、こういった1日を大切にしようと思えるのですが、2回もあると正直面倒です。
3年目をお祝いしたばかりなのに、2年目のお祝い……
一番だるいのはこういうタイミングで必ず義両親が電話をかけてくることです。
結婚記念日のお祝いなんて日本の両親からは一言もありませんでしたが、夫と同じで義両親も記念日大好き人間なのです。
これから夕食というタイミングで、なかなか寝付けなかったが泣き始めるという状況の中、ビデオコール音が鳴り響き、の記録のためにちょうどスマホを手にしていたので、すぐに電源ボタンで切りました
何故毎年嫌な気分になるのか、今こうして書きながら考えてみたのですが
教会結婚をしなければ、それはカトリックとして正式な結婚とは認められない。
と言った義両親のことを、おそらく私は心の底でずっと恨んでいるのですよね。それで無意識にイライラしてしまうのかなと。
人の記念日をやたらと気にする割に、入籍日の記念日を義両親が まぁこれは本当の記念日とは言えませんけど〜 という感じで扱ってくるところも。
家族の記録をしている義姉長女が過去に家族チャットで、入籍日と教会結婚、どちらを結婚記念日とするのかと質問してきたことがありました。当然入籍日が結婚記念日ですと、私はすぐに答えたのですが、それを義両親は良くは思いませんでした。
それが今でもモヤモヤします。
先日敬虔なカトリック教徒の義姉次女が家に来た際に、洗礼式前の
に向かって
小さな無宗教者
と言う発言をしたのです。
それにもなんだかモヤモヤしました。
軽い気持ちで洗礼を、と考えていても、夫の家族(義姉長女を除く)からすればそれは重大な儀式なのです。
その重さに何だかカルトレベルの不快感を覚えてしまいます
来月は
の洗礼式です。
夫は記念日に必ずプレゼントを用意するタイプなので、いらないからやめて〜と言っているのですが
また何か企んでいる様子。
のお世話で大変なタイミングで夫を呼ぶと、忙しいと言いながらコソコソ作業をしておりましたので、何が忙しいですって？👹と、サッと隠したこれを取り上げました👹👹👹💣
ウェーストで大笑い。
もっと書こうと思っていたけれど、バレちゃった〜
と。この後メジャーで測られました。なんなのでしょう。
日本のクライアント様から素敵な贈り物が届きました
航空便は本当に早いですね。
久々の水ようかん、とってもうれしかったです
先日母が、こちらでは甚平は手に入りづらいだろうからと成長後用にセパレートタイプ甚平を送ってくれたのですが、ZARAで赤ちゃん用甚平が発売されましたので、早速購入してしまいました。可愛いです
↓↓震災復興支援↓↓
石川県は七尾市の、味噌まんじゅうで有名な竹内さんです。
