新生児の顔のことをガッツ石松さんと表現している人がいて、思い出し笑いが止まりません。
昨日2週間続いたワンオペが終了しました
オムツのサイズもいつの間にかワンサイズ上がっておりました。同時に服も一枚限界になりました。
ひどい日は育児以外手がつかなかったり。慣れないと難しいですね。今まで結構夫任せだったこともあり、この2週間は色々とを理解できるいい機会になりました。よく笑うようになったので癒されます。
帰ってきた夫、私を見るなり
痩せた!
そうでしょうね。2週間ずっと手抜きビリヤニ生活でしたから。👹朝抜き。昼ビリヤニ、夜ビリヤニの毎日でした。
大型フライパン山盛りにビリヤニを作って、それを冷凍、冷蔵してレンチンして隙間時間に食べるという生活でした。夫がいないとこういう楽ができます。
食欲がありません。チョコレートだけはかじってしまいます。
そして玄関に山積みにしたゴミがやっと消えました。
また今日から夫と3人頑張っていきたいと思います。
以下メモ。
買っておいて本当によかったものリスト↓
・自動開閉蓋付きゴミ箱(紫外線除菌効果付き。💩オムツがたまっても臭わない⭕️
・ハンズフリー搾乳機(家事や仕事をしながら使える⭕️
・ベビー用電動爪やすり(アレグロで購入。月齢に合わせてやすりの種類も選べる⭕️とにかく手爪が伸びるのが早い。
・クッション付きベビーバスタブ(いただきもの。クッションがあると寝かせやすい
・フィリップスの哺乳ボトル(一番飲みやすそうにしている。
・スワドル(落ち着くみたい。持ちやすくなる。
・頭の形を整えられる枕(1ヶ月目で寝ゲロ防止に役立つ。
・バウンサー(鳴き声動作感知で自動で動いて音が鳴るもの。今は寝ゲロ防止で授乳後30分乗せるだけ。生後1ヶ月でも多少面白そうにしている。
・授乳用ブラ(可愛くないけどとっても便利。初の黒ブラで夫大喜び。きしょい。
・メデラの乳頭保護カバー(シリコン製。便利。入院期間の激痛授乳指導の際に痛みを緩和できる。
産院にあれこれやたらと持ってきなさいリストに含まれていたものの、実際に必要だったものと必要ではなかったもの↓
・産褥ショーツ(日本製。ポーランドでは見かけない股部分開閉可能なタイプ。産褥パッド交換に便利すぎて看護師さんたちが皆驚き。
・トイレットペーパー(いらない。何のために必要だったのか。
・2L水ボトル(美味しくないのでいらないかも。病院側で毎回お茶やジュースなどの飲み放題提供あり。しかし当たり外れあり。
・産褥パッド(最初は病室で無料のものを使い放題で提供されるものの、産後入院期間は全て持参品を使うことになりました。
・ベビーおむつ(入院期間は持参品を使うことになりました。
・軽食(あってよかった。大量のリンツチョコも瞬殺。
・前開きのワンピースパジャマ3着ほど(前開きにしないと授乳できない。必需品。何故か国内で大きく開くものが見つけづらい。アレグロ購入。
・カトラリー(箸は無意味。ばかだった。ここはヨーロッパ。
・Ziajaのデリケートゾーン用ソープ(縫ったところがしみない。
・ビーサン(潔癖症がシャワールームを使用する際に便利。
・バースプラン用紙(ゴミ扱い。意味をなさない。
・乳頭保護クリームラノリン(最初がとにかく痛過ぎる。助かりました。
・蓋付き、ストロー付きマグ(便利な必需品。
・カーディガン(院内が適温なので、何のために必要だったのかわからない。
・ペン(無いと借りることになる。
ぷひっ
↓↓震災復興支援↓↓
石川県は七尾市の、味噌まんじゅうで有名な竹内さんです。