ランチ、焦げてしまったミラノ風ドリアもどき。
オーブン放置癖があります。よくないですね。
夫が、信じられないほど美味しい!なにこれ!と言ってくれましたので、とりあえず良かったです。
サイゼリヤ。高校時代、友人に連れられて夕方によく行きました。
その子は夕食前だというのに、よくチキンステーキなんかを注文しておりました。そして〆には必ずデザートでケーキなど。
私は絶対プリンでした。お肉メニューが美味しいと思えませんでした。たまにミラノ風ドリアをオーダーしました。〆に甘いものを食べるというのが理解できず、必ずプリンは先に提供していただきました。それを変だと言われていたのが懐かしいです。
タイトルの話。
滞在カードの更新で、証明写真が必要であるとわかり、日本にもよくあるような証明写真機で撮ってみましょうと近所のモールへ向かいました。
何回でも撮り直しができ、納得いったところで支払うというスタイル。
4枚で1100円
証明写真だけでなく、プリクラのような写真も撮影できるようで、女の子たちが待っておりました。
撮影時、何用かという項目が選べるだけで、サイズ説明が出てこないのです。不安でしたが、正しい項目を選んでいるわけですし、思い切ってプリント
ピンボケしている上にサイズ違い
さすがにこれはないよと夫も呆れて苦情
会社HPを見ましたら、社員紹介ページの写真までピンボケ。やる気無さすぎでしょう
毎日ストレスを与えてくれる国です。
帰りにバブルティーショップでパイナップルドリンクをオーダー今回は選択ミスだったかも、と夫と話しました。それくらい微妙なお味でした。
新人さんがいて、仕事の説明をされていたので聞いていたのですが、何種類もあるシロップボトルを毎日点検としてワンプッシュしなければならないということで、それぞれにスプーンを当ててプッシュしては舐めておりました。甘党には良いのかもしれませんね。
ボトルの点検なんて必要なの?と思いましたが、経験上ポーランドのボトルは高確率で使用中に壊れるので、必要なのかもしれません。
そのため、自宅のボトルはほぼ日本製で、色々と詰め替えて使用しております。
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