チャイルドシートも着脱できて、一時的な車からの移動に便利です。
因みに保証つきセットでお値段20万円近く。
ベビーカーを買いたいと言った義両親が、値段を教えてくださいと言うので正直に話したところ衝撃を受けてしまったらしく、
な……70,000円はせめて払います……
と。
無理しないで欲しいですし、まだ決めたわけではありません。
どんな感じだったかという話を家族チャットでしたところ、
義姉次女「チャイルドシートをベビーカーに着脱させる機能はいらないね。あれに長いこと乗せるのは、子どもにとって非常に不快だと友人が言っていたわ。」
私「当たり前の話をしますけど、あんなのに長いこと乗せるわけないでしょうあれは車から病院やどこかへ、短い時間の移動が必要な時に便利な代物ではありませんか。」
チャット沈黙(爆
人にそんなどうでもいいアドバイスするくらいなら、婚活でもしていてください。便利だから商品化しているのでしょうが
そんなにそれをオススメしたいなら、自分で産んでください。と言いたくなります。
その後義姉長女までおすすめは〜とか言う始末。あなたは産んだことあるのですか。
面倒な会話……と思っていたところ、夫が
フランシスカは自分で好きなものを選ぶから、気にかけないで。と言ってくれました。
そこで日本での人気商品と比較するなどしたところ、同じような物でもお値段が1/3とか、結構あるのですね。
義母を安心させるために、このベビーカーに確定したわけではなく、もっと色々見てみますねとお伝えしたところ、早速そのベビーカーの価格が家族内で話題にされていたのか、
義姉長女「ほらね、そうでしょう、子どもなんてすぐ成長するのだからそんな高いのはいらないのよ。」
義姉長女はドケチ守銭奴なので、こういうことでやたらと騒ぎます。
すかさず夫、
僕らは2番目の子のことを既に考えているから、良い物があれば役にたつよ。
義姉長女はこれで黙りました。
義母も、自分で気に入ったものを買うべきよとコメントしてくれましたので、場が落ち着きました。
誰もオススメなんて聞いていないのに、無駄口の多い義姉たちです。
ショールーム後は最後のクリスマスマーケットへ。
今年ももうすぐ終わりです。
チョコリンゴとチョコバナナ
半分こ
帰りにネットへ寄ったら、中国産のお菓子が増えておりました。
台灣の肉石を思い出しました。
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