YOU CAN'T DO THAT : ユー・キャント・ドゥ・ザット


WRITTEN BY LENNON - McCARTNEY




1964年2月25日 録音


初のアメリカ公演も大成功に終わらせ、帰国後最初に録音した曲がこの曲で

リッケンバッカー社からプレゼントされた12弦ギターを初めて使った曲でもあります。

印象的なギターのイントロから、最後まで亜ずっとジョージがアルペジオのように

弾き続けています。


作者のジョンはヴォーカルだけでなく、リードギターも弾いていて

ジョンお得意の和音を使った、ためたリズムギター風のワイルドな極にあったソロでかっこいいです。


リズムギターも一見ぶっきらぼうなダウンストロークで弾きまくり、

ジョージの隙間を埋めるような、2人のギタリストのコンビネーションバッチリ!


ポールはズシっとヘビーでポールのセンスの光るベースを弾いている。

多すぎない、少なすぎない音数がいいです。


リンゴはブレークのおかずの入れ方がこの曲の魅力でもあるような

ヘビーでかっこいい。他にも買うベルやボンゴをたたいて厚みを出している。


キャント・バイ・ミーラブのB面として発表されたものですが、

充分A面でもいけるクオリティーを持っていると思う。

サビとメロディーにコントラストもいいし、ハードなイメージな曲だけど

ハーモニーも入っていて、まさしくビートルズサウンド。名曲です。


バンドでやるなら最高な気分になる曲でもあります!!

歌詞は少し、エグイけどノリノリの曲なので64年のライブでは超定番曲です。

NMEのライブではジョンが最初のサビのところでギターソロに入ろうとしたり、

ポールはポールでギターソロの中でのコーラスを入れ忘れたり、

律儀なジョージの戸惑う姿が微笑ましいです。


YOU TUBE「YOU CAN'T DO THAT」 NME受賞ライブ映像