ビートルズを好きになったのは、1976年ごろなので
リアルタイムにビートルズを追っかけていないで、
きっかけはラジオからの「抱きしめたい」
その後、深く「のめりこんだのは、友人から
通称赤盤といわれている「THE BEATLES 1962-1966」借りてからです。
そこから、もう今までクルマやら鉄道やらの写真を撮っていた中学生が
イギリスの何を歌っているのかわからないけど、
とにかく「かっこいい」グループにのめりこんでいった。
当時、日本ではビートルズ来日10周年ということで
ラジオも今と違ってヘビーローテーションでビートルズが流れ、
鈴木ヒロミツMCのレギュラー番組もありました。
ポール・マッカートニーはウイングスを率いて、全米ツアーもはじまり
ジョージ・ハリスンもアルバム「ジョージ・ハリスン帝国」の余韻も残り
リンゴ・スターはレナウンのCMのために解散後メンバーの公式来日で
それはそれは盛り上がりました。
でも、自分はジョン・レノンが好きだったので、全く情報が入らないのが
不安でしょうがなく、ミュージック・ライフのビートルズ特集を見て、
ニューヨークに居ることしか確認できず、「スタンド・バイ・ミー」のシングルを買って
ただ、聴いていただけ。
学校では「ジョンが好き」というだけで、からかわれ、
「あんなお化けみたいな女と結婚したジョンはおかしい。」とか
「ポールはヒット曲を書いているのに、何しているんだ。」と
なぜか攻められてばかりで、それなりに肩身が狭かった思いがあります。
今では考えられないけど、ジョン・レノンは当時自分の周りでは一番人気が無かった。
特に「女子」には100%眼中に入っていなかった。
もっとも、当時一番人気があったのは
ベイ・シティ・ローラーズだったので、ビートルズ・ファンはマイノリティでしたが・・・。