ボク。はキミ。に
何もできなかった…















ずっと…


ずっと…








そんな風に
想う。気持ちをワルモノにして













でもね、




そんなこと…

どうでもよくなるくらい


ボク。はキミ。の
感性に夢中になったんだ










自分。がここにいて
ここにいないような…





それでも…



ここにある。感覚で
温かに、満ちてゆく





夢 ✱ 希望










出会って


交信して





互い違いを
感じ合って







ボク。はここで
愛を感じている














ありがとう。


ごめんね。






お互いの空を
照らすヒカリ






キミとボクとワタシ