RPGツクール作品の知名度促進のために新しいテーマを解説しました。


前回の「Legend of Tank」(以下LoT)に引き続き、私のオススメ第2弾!

パトルの軍事博物館をご紹介いたします!


こちらのゲームも、「実在の兵器を操れる」ことではLoTと変わりありませんが、このゲームのさらなる特徴は


1「博物館を経営できる」
2「音声、兵器の写真、歴史、人物資料が豊富」
3「登場兵器がとても多い」
4「私好みのユーモアが豊富」

であることです。

戦闘車両、歩兵、砲、航空機、船舶、あらゆる兵器で世界各地を暴れまくり宣伝しまくり、最強博物館を目指しましょう!(RPGツクールXPのランタイムパッケージのDLをお忘れなく)
パトルの軍事博物館 公式サイトへ

<以下、作者である武藤FPさんのホームページより抜粋>
市販や個人製作問わず、実在の兵器が史実の性能に基づいて出てくるRPGは、ほぼ存在
しません。
戦車と名前がついているゲームでさえ、架空の戦車ばかりだったり、ミリタリー系でないことも
ままあります。

しかしパトルの軍事博物館は、多くの資料を基に実在の兵器の性能を再現し、RPGという
特性を活かしたゲーム性も兼ねそろえています。

ミリタリーマニアはもちろん、知識はないが興味はある方でも十分楽しめるはずです。



過激なブラックユーモアが多く含まれているので、以下の方のプレイを禁止します。
・ジョークをジョークと思えない方
・現実と虚構を区別できない人
・約束が守れない方
・軍事アレルギーを持っている人
・本気の右翼、左翼、過激派、テロリスト、宗教関係者等




登場兵器・資料
・登場兵器
日本、アメリカ、ドイツ、イギリス、ソ連、イタリア、フランスなどの、20世紀初頭から
現代までの戦車、飛行機、艦船、砲が約200種類。

・収録写真
カラー写真を含む、兵器や軍人の写真200枚以上。

・音声資料
歌唱付き軍歌、戦時中の政治家、軍人の演説など30本以上。

・文章資料
兵器、戦術、人物、メカニックの解説および戦争体験者へのインタビューなど、 13万字以上。

ギャレット准将の徒然戦線
ギャレット准将の徒然戦線
ギャレット准将の徒然戦線
ギャレット准将の徒然戦線
ギャレット准将の徒然戦線
ギャレット准将の徒然戦線