東京グローブ座にて27日
水夏希&SUGIZO主演『7DOORS』
久しぶりの観劇 楽しかった(≧▽≦)

青ひげ公の城が下敷きのお芝居だったんだけど
童話の設定だけとって
あとは聖書の7つの大罪とか そっちが主軸な感じ

個人的にはこういうお話は大好きなんだけど
鈴木勝秀演出を観るたびに思う・・・
わからん人はさーっぱり分からないだろうなと

観る側に多少の知識を必要とする
まあ「あ、なんか聞いたことあるかも」程度でも
たぶんクリアはできると思うけど

なんていうか・・・哲学

以前 篠井英介さんのサロメ観たときも
劇場も演出も同じだったんだけど
皮肉というか哲学的というか
自分の頭使って舞台も芝居も読み解きなさいよって
ぽんと放り出されてる感じ

頭使って芝居を観るのが嫌いな人にはお勧めしません


ヘンな話
私が演出家だったらたぶん
幕切れにもう1シーン追加してる

幕開き ヒロインの水ユディットのところに公爵の使いが来るシーンの
冒頭も冒頭をほぼそのまま 再現して
「ですから公爵はこちらの坊ちゃんを是非
 公爵家の養子にとおっしゃっているのです」って場面

セットの階段の上で話を聞いてる「坊ちゃん」は
羊飼いの姿のSUGIZOさん

公爵の使いと「坊ちゃん」の目が合って暗転 幕


因果は巡るっていうのを
わたしだったらわざとはっきり見せちゃうかなと

まぁ そこを見せないのが鈴木勝秀的美学
・・・のような気がしないでもないw

とりあえず 楽しかったからそれでよしw
次はニジンスキーだ!!!