はじめて方はこちらを御覧ください。
母が入院したり、娘が腰の調子が悪くてMRIをかけることになったり(まだ予約がとれていません。)
私自身は精神障がい者手帳をもらいに役所に行き、今日は雇用保険の認定日でハロワに行ってきました。
母の病状は入院したときよりは落ち着いたようで、ホッとしています。
入院したばかりで、面会人数に制限があるため私はまだ母のところには行っていません。
父と車の運転ができる妹が行っています。
私自身ここ数日心身ともにかなり落ち込んでいます。
母のこととはまた別に。
手がまともに動いてくれません。とにかくものを落とす。
昼ごはんをひっくり返したり、買い物の品物を落としたり、家でもおかずをこぼしたり。
たまたまでしょうと言うかたもいるかもしれませんが、そのレベルは越える頻度。
元々手は握力が低下しているので、ペットボトルが開けれなかったり、重いものが持てないのは自分で納得をさせているので、あきらめているのですが、ここまでものが掴めなくなっているのかと思うと、流石に凹んでしまいます。
頚の手術の影響なのかなあとは思いますが、多分頚自体は悪化しているわけではないと思います。
この前足の筋力低下も言われているので、それと同じなのかなあと考えていたりします。
これって鍛えたら治るものなのか。脊椎的に問題がないのならどこへ行けばいいのかわかりません。
手術の経過観察の診察は次回来年の1月になっています。
ただ、足のしびれによる足先の冷たさがあるため来週ペインクリニックにかかることになっています。
手もしびれはありますが、ペインクリニックの先生に相談してもいいのかなあ。
とにかく生活に支障が出る程の状態なので、なんとかしたいです。
ちなみに、この前京都から帰ってはじめてのお花のお稽古に行ったときのことです。
普通なら終わっている時間に全然生け終われませんでした。枝が切れないとか、生けるのにいつも以上に悩んだというわけではありません。
多分作業が遅くなっていたんだと思います。
その時は自分でも「なぜ❔」でした。
その後の出来事を考えたらわかるような気がしました。
このままの状態では何もできなくなりそうでとても怖いです。
さらに、今日の雇用保険の認定で。
相変わらずあまり仕事のことを聞かれず、認定は終了しました。
一応、精神障がい者手帳のことを話すと、手帳をコピーさせてくださいと言われました。さらに、もし仕事が決まることがあったら主治医の意見書が必要になるので、と用紙を1枚渡されました。
これは身体障がいのほうではなく、精神障がい者のほうの意見書だそうです。
就職なんて本当に遠い話になりました。
外へ出ると相変わらすの謎の集団。私の前を歩いていた若い女性にはしつこいほど声をかけていました。私が通ると無視
もちろん話に乗る気はありませんが、あまりにもあからさまだったので、さすがに腹が立ちました。
ということで、メンタルかなり凹んでいます。