今日は神経内科と頭頸科の診察でした。

薬の効果はまだ感じないと言うと、今日から増量になりました。


実はこの神経内科の先生は女医さんなんです。それがと言うわけではありませんが、結構な自信家のようで、

「絶対効きますから。」と言いました。


もらっているのはリボトリールという自律神経の薬。


それがしびれに効くって絶対の自身をもっているようです。はてなマークはてなマークはてなマークはてなマークはてなマークはてなマークはてなマークはてなマーク


心の声「メンタル系の薬、絶対はないでしょう。」


また来週予約になりました。


そして頭頸科。口内炎は前よりはよくなってはいますが、まだ少し残っているので、ひどくなったら軟膏を使って下さい。と言われました。


前のような白板症なるものではないようです。


ただ、別の部分の舌痛があるので、「先生この舌のしびれも機能性神経障害ですか?」と聞いてみました。


「可能性はあるねえ。」


さらに「誤嚥や味覚障害もですか?」


先生「そおだねえ。」


すべて一つの病気のせいにするのはどおだろう?


機能性神経障害といえば聞こえはいいですが、どちらかと言うと自律神経の問題ですからねえ。


なんとなく納得がいくような、いかないような。


そしてこの前書いた離職票のことですが、ネットをみていていろいろわかりました。


会社は速やかに手続きなくてはいけないそうです。もし拒んだり、あまりにも遅い場合は訴えることができるそうです。


とりあえずちらっとそんなことも書きつつメールをしました。(やめた会社の人とあまり話たくないので。)


するとダッシュダッシュダッシュダッシュ

あんなにもらりくらりだった会社からすぐに電話がかかってきました。


「手続きは進めていますが、3月は退職の方が多いので時間がかかっています。すみません😣💦⤵️」


「なるべく早くお願いします。」


「はい。アセアセアセアセアセアセ


実はその前にハローワークに連絡をして、仮手続きができると聞いていたので、余裕の対応。


話によると、私のいた会社は離職票が遅いらしく、黙っていたら本当にいつになるかわからないとのことでした。


それで少し強気の連絡をいれました。


とりあえず、明日ハローワークへ行ってきます。他の書類はすべて揃っています。


コメントのおかげで助かりました。ありがとうございます。