長く勤め派遣会社はほぼ仕事がなく解雇寸前。
「その体調なら無理でしょう」と言われ。
ナニクソと別の職場を探し、短い時間だが働きはじめました。
レセプト点検の仕事ということで採用。
話は調子よく進み、「受付もやってみる」と言われ、お試しで5日ほど入りました。
受付自体の保険、算定は特に問題なく、レセコンも遅いながらもなんとか。
ところがすぐに難関にぶつかりました。動くこと。
受付はニッコリ笑って座ってるわけにはいきません。
自分では何とか動いているつもりでしたが、体が重たい。
立ち座りがやはり大変。それは病院の方にもすぐに伝わっていました。
私の心の声「きつーい❗」
相手も察して、「きつくない?」
わかるよね、やっぱり。
逆に気づいてくれて、ホッとしました。
ここが私の限界なんだとわかりました。ということで、「レセプト点検のみ」
時間的には3日間位
クリックはそんなもの。
自分ではどこかでまだ前のように動けるようになるのでという淡い期待がありました。
5級とはいえ障害者手帳をもらうということは、こおいうことなんだと思いました。
まだ派遣会社からは新しい雇用契約書は届きませんが、契約満了で退職するつもりです。
新しい職場については3日ほどですが、しばらく行こうと思っています。
ちょうど受付さんが1人やめて、大変なようなので落ち着くまで、レセプト点検をするつもりでいます。
どのくらい続くはわかりません。
この体の状態で、この先どおするか考えなくてはなりません。
足のしびれ、手の握力低下は全然よくなりません。
このままだと引きこもってしまいそうなので、今の状態でもできることをこれから考えるつもりです。
潮時なんでしょうね。