受注クエストを前にして、
新規アポ電ってどうやってかけていいかわからないことに気づく。
でも知らないところに電話をかけるのは初めてではない。
選挙の時もアポ電じゃないケド、営業電話らしきものは大量にかけた。
宝塚市議会選挙でのS藤さん、
スペシャルコミットした衆議院選挙でのK挽さん
何件くらいかけたか。。
もちろんそこでも工夫した。
たとえば、
投票日が近づくにつれて、電話で話す内容を変えるようにした。
はじめは、
選挙の認知→(期間をあけて)候補者のPR→(期間をあけて)党のPR→候補者のPR→投票のうながし
というように、フェーズをわけることで伝える情報量の制限をして、
有権者にとって「何のためにこの人は電話しているのか。」ということを
理解しやすくした。
つまり投票までの日程で議員と党にとって一番効果があるであろう方法をとったつもりということです。
もちろんガチャぎり、党・候補者への説教、子供との意味不明な会話(永遠に自分の話…)w
があって、心折れそうやったw
そりゃ1回の電話で話が全部話が終わったらどんな楽か笑
逆に自分が有権者やったら。
1回聞いただけで覚えてるわけもないし、
知らん人の話聞く時間が惜しい。
でも何回もかけてきたら…
「しつこいケド、頑張ってるやん。まぁ覚えといたろか。」ってなる。
ただ
「しつこすぎてウザぃ。」で完結する人が大多数で逆効果もありえる。笑
でもどんな反応してくれるかは、やってみないとわからない。
今回のアポ電ももしかして同じ?
まさか1回でアポゲットなんかありえへん。
せやし、1回1回ごとの電話で、「今回はここを伝える!」っていうポイントを決めて
伝えて、回数かけるのが攻略ポイントなのかな?
ふーーん、とりあえずその計画を立ててみるわさ!!