2度の出産、1回の流産で、計3回つわりを味わった私。


もっと早く知りたかった……笑い泣き



___【ニューヨーク州立大学の研究】___

オレンジジュースを飲むだけで、血糖スパイク、炎症や酸化ストレス等を劇的に抑えられることが判明。

外食でオレンジジュースを選ぶだけで、体への負担を圧倒的に軽減。

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とあります。


クエン酸は、クエン酸回路の働きを補助する重要な役目があるのです。





簡単に言うと、クエン酸を摂取することで疲れを取ったりデトックスできるということ。



※品質重視で選んでください。↓




過去のあらゆる臨床試験を総合したわたしなりの解釈も交えて説明すると、赤ちゃんがお腹に宿ることで、母体は想像以上のエネルギーを使います。


急激に母体に負担が生じるのでエネルギーの枯渇を防ぐために、

じゃあどうやって母体は生命維持をしているの?


それは、筋肉や脂肪、骨を溶かしてエネルギー源とし、母体が保たれることとなる。


脂肪減るならラッキー🎵と思うなかれ!!



脂肪は重要な役割があります。

それは毒素を血中へ送らないため、包み込んでいるのです。


毒素が血中に回るとどうなるの?

という疑問は、ズバリそれがつわりの正体です!!



つわりの時に酸っぱいものが欲しくなるのは、カラダが解毒を助ける成分を欲しているからですね。



じゃあ毒素って何?

日本はかつて、世界一ガンやアレルギーと無縁と言われる民族でした。

それが今や、先進国において、1、2位を争うレベルの病気大国です。



▼農薬量世界一

▼水道水の塩素フッ素(フッ素は神経毒)

▼食品添加物世界一…



これらは日常的に摂取しており、蓄積しています。

小学生の尿検査で、ほとんどの子供の尿から農薬が検出されたという実験データもありました。



つわりや生理痛、PMS、そしてガンに脳卒中、心筋梗塞や脳梗塞はもはや国民病。



そして身近なもので非常に危険なのが、

【あらゆる油】

です。



サラダ油やごま油は健康に良さそうですが、元を辿ると豚のエサ同然の植物から搾り取った、人間が口にするようなものでなく

工業用として使われてきたもの。

本醸造のお醤油は、200〜300円じゃ買えません。





ちなみに油を搾り取った後のカス大豆が、醤油もどきとして水より安い値段で売られていたりします。




まずは日常的に油の摂取をやめ、

クエン酸を摂取する。

妊娠中マックのポテトが食べたくなるのは、完全に脳がバグっています。

天然塩を摂取することと、上記で改善されるかと思います。



煮る・蒸す・茹でる

という、昔ながらの調理法が健康のもとです。



つわりや生理痛がひどいのは、今まであなたが摂取してきた食品添加物と油の副産物【毒】であるということを意識してください。


どうしても油を使いたいのなら、ココナッツオイル・バター・牛脂や豚の脂身を使って炒めてくださいね。



ちなみに揚げ物食べすぎて胸焼けする〜

というのも、油の毒素です。


揚げ物やオイルパスタは美味しいのですが、いかに減らせるか?

が自分と家族の健康の肝!!




いくらでも語れそうなので、この辺で・・・