学校教育こそが、人生においてアメリカの洗脳の序章のようなものかもしれない
意味のわからない行動をさせ、意味のわからない指定品(意味あるものもある)、暗記暗記で成績表の数字が大いなる意味を持つ。(それが全て悪いんけではないよ)
それはやがて、自分で考えるチカラを失わせることに繋がり、
「こういうものだから、仕方がない」
と諦めるクセもつく。
先日娘と会話していた時、勉強は得意ではないけど
この子賢いな、と改めて感じたことがあった
物質世界から今は精神世界へと徐々に移行している中、過去あらゆる情報操作によって
【○○は危ない!】
【○○せよ!】
等が実はウソだった、というようなことが表によく出てくるようになった。(とはいえ、なかなかテレビではまだ報道しない)
かつて日本人は世界一ガンやアレルギーと無縁の國であったのが、今や先進国で1.2を争う病気大国……
日本人の健康を損なった添加物やアレルゲン食の推進、そしていちばん身近なものが
【砂糖害悪説】
と
【減塩推奨】
だと思っている。
ヒトコトで言うと
砂糖は悪ではなく、貴重なエネルゲン。
塩は (天然塩)は筋肉を動かしたり脳信号を円滑にする、大切なミネラル源。
こういったことが浮き彫りになってきた。
先日娘と会話していた際、非常に驚いた。
私「今はウソがつけない時代になってきたからねぇ」
娘「上の人たち、(一般人が氣付き始めたから)焦ってんのとちゃう?」
うん、たぶん確信ついてるわ
PUFAフリー食。
映えが一切ない。゚(゚ノ∀`゚)゚。アヒャヒャ