【猿反省日記DX】Mの胃液【おぎ栗】 | そうでもなくない?

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日時 9月6日(土)
場所 富士通ゼネラル体育館
団体 フウガドールすみだ
得点 0(6)


この日、フロンタサルの翔さんのご紹介で、フウガドールすみだ所属の荻窪孝選手のクリニックに参加しましたー。
このクリニック、ひとことで申し上げるならば「部活」です(;´∀`)
ひっさしぶりに、体と心をギリギリまで絞り込むフットサルをしました。
油断してサポーター巻かずにいたら肉離れ起こしそうになったわw
辛かった。でも、気持よかったなー。

4年前、師匠に誘われて横浜市青葉区の田んぼの真中にあるフットサルコートで、バディ主催のクリニックに通ってたことがありました。やはり、おぎ栗同様ギリシボのクリニックで、ここで僕は生まれて初めて本気の肉離れに見舞われました。本気の肉離れって、攣る×100くらい痛いんですよね。痛くて動けなくなるんです。まじヤバイ。おぎ栗で再発しそうになりました。
また、前日の酒の影響か最初っからクライマックス、じゃなかった最初っから吐きそうでした。胃液出そうでした。まじヤバかったわー(;´Д`)


クリニックの内容は、それはもう文句なし!どれも実践に即した内容で、ここに通い続ければ間違いなく成長できる、バディ栗時代の全盛期を超えることができる!と感じられるものでした。まあ、全盛期と言っても中学生に毛が生えた程度ですが。それは大人だな( ̄ー ̄)ニヤリ

特に、フェイントで相手を動かしてかわす練習は、身につけられればいまの課題をあっさり解消できるものと感じました。あー、身につけたい(゚∀゚)アヒャ


この日、得点という結果は残念ながら残せませんでしたが、ギリシボしたことで力がいい感じで抜けたのでしょうか。いくつか理想のプレーが発動しました。

●理想的なプレーその1/シュート
裏抜けからの→トラップからの→振り向きざまシュート
振り向いた瞬間、ゴレイロとニアポストの隙間が見えたので、狙ってシュート。
直前に右からブロックに来たDFが見えたのですが、迷わず足を振りぬく。
ボールはポストの右に外れてしまいましたが、きれいにミートできたことときちんと狙うべき場所を目視できたことが成果でした。

●理想的なプレーその2/ボール奪取1
ボールキープの相手に、間合いを保ってディフェンス。一瞬、相手の足からボールが離れたのを見逃さず足裏でボールをかっさらいドリブル&パス。相手が女性だったので体をぶつけることができなかったのですが、うまい具合にボールを奪うことができました。冷静なプレーに◯。

●理想的なプレーその3/ボール奪取3
最近できてなかった、ルーズボールと相手の間に入り込み奪うことができました。奪ってさあカウンター!の瞬間、無情にもタイムアップのブザー。残念でしたー。


こんな風に、ギリシボ(そうです流行らそうとしてますw)のおかげで、自然に体が動くようになりました。あらためて、限界までやりぬくことの大切さを理解することができました。荻窪選手、ありがとーございます。


次回は、今週の日曜日に開催される模様ですが、あいにくその日は別のフットサルがあり参加できません。残念。
その代わり、自分で自分を追い込みます。だって自分、M体質ですから。胃液出るまでやりますから。みんな、つきあってね♪


そして荻窪選手、次回を楽しみにしています!よろしくお願いします!!!



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