変化するリーダーの資質:あの日、Twitterのくじらが出なかったもう1つの理由
社会を率いているリーダーは、いつの時代にも存在する。しかし、そのリーダーたちの顔ぶれは、毎年異なる。ここ数年、世界で注目されているリーダーの顔ぶれはどのように変化してきたのか。
(atmark IT 2014年01月08日 20時36分 更新)
会社に苦手な人がいる。
彼女はとても優秀だ。多くの仕事を効率よくこなし人望も厚い。ついでに言うと酒も強い。
その点は、非の打ち所はなく見習うべきと思う。
ただ口が悪い。
普段の言葉遣いのことではない。彼女は、とにかく文句を言っている。そして、会社や他人の悪口を言っている。それもよくある給湯室ではない。自席で堂々と言う。周囲に多くの人間がいるにもかかわらず。派遣社員やアルバイトがいるにもかかわらず。だから、陰口ではない。その点は評価できる。そうかぁ?w
で、この部分が嫌だ。苦手だ。悪口を聞いていると胸が悪くなる。きっと自分のことも、どこかで言われているのだろうと思うと、大げさでなく本当に辛くなる。
でも、仕事ができる。人望も厚い。
おそらく、彼女氏自身の考え方や価値判断が多くの人を魅了し、仕事もうまくいく原動力となっているのだろう。
そこで、冒頭に紹介した記事。おそらく彼女、表現方法は違えど資質や根底は紹介されているリーダーたちと似ているのではないか。
そう思ったりもする。
見習わなければならない。
悪口以外は(笑)
でも、くらたまなぶも「文句や不満は宝」という意味のことを言ってたもんな。それも大切なんだろうな。
おれの器よ、大きくなぁれ♪