昼間でなければできない話 | そうでもなくない?

そうでもなくない?

なにが あるか わからない だから あるがまま ありのまま でありたい
※映画レビュー移動しました。
https://filmarks.com/users/shin_juuuuuuuku

めずらしくまったり過ごす日曜日です。

昨日、不思議なことがありました。
土曜日出勤の日だったのですが、昼食を買って事務所に戻ろうとエレベーターに乗りました。ドアを閉めようとボタンを押しかけたとき、小走りでこちらに向かってくる方が見えました。あわてて閉めかけたドアを開けると、見た目30歳前後の髪の長い女性が飛び込んできました。

「すみません、上に行きますか?」

僕らは、ちょっと戸惑いながらも

「ええ、行きますよ」

なぜ戸惑ったかというと、僕らがいたのは最も下の階で、エレベータは当然上行きしかないからなのです。
女性は9階のボタンを押して、目的の階に着くと降りていきました。

僕が体験したことは終わり。

は?
って思いますよねw

これだけでは話すまでもない出来事です。
不思議なのはこの後。

夕方、後輩が笑いながら事務所に戻ってきました。
どうしたの?と聞くと

「いやね、エレベーターで『上に行きますか?』って訊かれたんですよ。下なんか行きっこないのにね(笑)」
「へえ、僕も全く同じ体験したよ。奇遇だね。ちなみに何階で降りたの?」

戯れに尋ねてみると

「9階ですけど」

……

同じ階だ…

「こわーいw」

女子の同僚が叫びます。

勤務先のビルは、低層階に管理している会社のオフィスが集まっていて、9階は一般のしかもエレベーターの行き先もわからないような人が降りる階じゃないんです。
めったにないと思われるシチュエーションが、同じ日に2回もあるなんて…

これ、怪談ですかね。何かの理由で取り残されたアレが1階と9階を延々とさまよう…
うわー、文字にするとマジ怖くなってきた。いま、足があったかどうか思い出してます。
((((;゚Д゚))))gkbr

ま、まあ偶然ってあるものですよね。
もう忘れます。