本日のエルゴラに、2つのプロフェッショナルを見つけました。
その1
「伝説のゴールを“アシスト”した男」(13面)
チャリティーマッチで伝説のゴールを残したキングカズ。
その裏側に、伝説のゴールを“アシスト”した男がいました。
ホペイロの松浦氏。彼の、プロフェッショナルとしての行動は、本紙でご確認ください(笑)
その2
「仙台、関東キャンプで再始動!」(15面)
ベガルタ仙台が、千葉県市原市と埼玉県さいたま市で再始動しました。
選手たちのコンディションは良好。特に、ブラジルに一時帰国していたマルキーニョスは、キレのある動きを見せ、中断期間の筋力トレーニングを怠らなかったと、高い評価を得ています。
サッカー選手のみならず、次々と出国し再入国に難色を示す外国人が多い中、早速日本に戻りリーグ再開に向けて準備を怠っていなかったマルキーニョスは、真のプロフェッショナルと感じます。
彼らに負けないよう、自分もプロでいなければ…と痛感した日でした。