フロンターレサポにはおなじみの、サッカー記者フロンターレ番いしかわごうさん。
これまたみなさまご存知のとおり、アメブロガーです。
いしかわさん、1月18日の記事が実に興味深いです。
いしかわごうの「サッカーのしわざなのだ。」
頂上対談 岡田武史×ヨハン・クライフ ~フットボールの理想と現実
http://ameblo.jp/go-football/entry-10772406213.html
なぜかというと、僕のサッカーの師匠がクライフ崇拝者でして、盛んにすごいすごいとご紹介くださるのです。
また、バルサの信奉者でもあり「バルサ以外はサッカーじゃない、すべからくバルサスタイルをめざすべき」と、やや過激なこともおっしゃいます。
その話を聞くたび、フロサポの僕は思ってました。
「そりゃあんたがバルサ好きだってだけだろ?」
師匠に対して何たる発言(笑)
実際、いろんなスタイルがあっていろんな勝ち方があって、だからサッカーは楽しい。
そう思ってました。
この記事を読むまでは。
勉強不足でしたm(_ _ )m
クライフのクの字も知らない僕ですが、彼のサッカー哲学、熱い想いに触れて、とても興味がわきました。
と、同時に師匠のおっしゃることが、すーっと体の中に入ってきました。
内容は、ブログ記事をご覧ください。
もちろん、だからといってバルサ至上主義になるつもりはありません。
フロサポだし(^_^;)
でも、クライフのサッカー観はぜひとも勉強したいと感じました。
たまっている本を読み終わったら、いしかわさんご紹介の「クライフ哲学ノススメ 試合の流れを読む14の鉄則 (サッカー小僧新書)/木崎 伸也」をぜひ読みたいと想います。
…夏くらいかなwww
あ、もちろん「「最後」の新聞 ~サッカー専門紙「エル・ゴラッソ」の成功~」も読ませていただきますよー(;´▽`A``