土曜日の鹿島戦。
中断については、全体的に否定的な見方、つまり「川崎かわいそう」が強いですね。
ちょっとほっとしました。
スポーツ報知より、鹿島選手側の記事
突然中止に内田「こういう状況でもやるのがサッカー」…鹿島
エルゴラも、公平で常識的な見方をしています。
以下抜粋。(ネタバレ注意です)
「今季最高の試合が雨で流れた…」
「しかし、“総合的に”果たして正しい判断だったのか。」
「たとえ、試合がJの記録から抹消されることになったとしても、われわれは、抹消の事実とJが誇るべきスーパーな試合があったことを記憶しておかなければならないだろう。」
「だが、審判のジャッジで水に流されてしまった試合はさすがに初めてだ。」
テセ、カワイソス(:_;)
「もしこのまま試合が終了していたら、私は彼(テセ)の採点に「7.5」か「8」をつける予定だった。」
素晴らしき川崎サポーターたち!
「(武田社長の説明に対したサポを見て)“なんて気持ちのいい人たちなんだろう”と思わず、口元が緩んでしまった。」
もちろん、15日の結果を聞くまでは安心できませんが、世論や選手たちの気持ちも考えた裁定を望みます。
ただ、どんな事態になろうとも僕たちサポの心はひとつ。
「勝つ!そして優勝する!」