獲られたら獲り返せばいいじゃん。
それが川崎スタイル!

そんな風に思ってしまうほど、力強く魅力的なサッカーでしたね。
ごめんなさい
正直に言います。2点目が入ったときは、あきらめかけてました。
心が、少し折れました。
多摩川クラシコは、魂の対決。
古今東西、ダービーやクラシコってそういうもの。
今季に限っては、「勝ちたい!」という思いは、FC東京の方が大きいんじゃないかなあ…って、試合前から感じていました。
両者のここまでの、成績や内容を振り返ると。
そんな中、クロスバーに助けられたボールが、撃った今野の足下に転がり失点。
さらに、石川のビューティフルゴール!(今節のベストゴール最有力候補)
こういうのが入るってことは、流れは完全にFC東京にあるということです。
DF、崩されてたし(-。-;)
だから、半分あきらめかけてました。
ところが2失点目の直後の57分、テセの決定的な突破をファールで止めたブルーノクアドロスのプレーにPKの笛。
赤紙のおまけ付き。
試合開始直後から、ブルーノはテセに対してかなり厳しいマークをしてました。
テセ、ぶちぎれてたしブルーノは注意も受けてましたからね。
やむを得ない判定でしょうね。
このPKを、ジュニが右サイドに冷静に沈め、1点差に詰め寄ります。
これでスイッチの入った(遅っ!(^◇^;))川崎は、65分に谷口のコースを狙った素晴らしいゴール!
68分には、ジュニのセンタリングを、レナが長友を引きずったままファインボレーでゴール!
わずか10分間で逆転しました!
まさに、力業で強引に勝利を引き寄せました。
最後は、10人になったFC東京の猛攻にさらされましたが、菊地や井川が身体を張ってゴールマウスを死守。
勝利をもぎとりました。
なんかね、もういいんじゃないですかね。
なんやかんや言われてますけど、面白いじゃないですか。
川崎のサッカー。
魂の漢(おとこ)サッカー。
荒削りで青臭いサッカー。
不器用、だけど魅力的なサッカー。
こういうサッカーがあってもいいじゃないですか。
これなら、勝っても負けても気持ちいいし、なによりそうそう負けないでしょう。
シュートコースに身体を投げ出し、必死で守る姿は見る者の心を打ちます。
欧州にたとえるなら、リバプールのサッカーでしょうか。
鹿島がマンチェスター・U、ガンバがアーセナルのパスサッカー。
お?いい感じですね(^。^)
まあ、この中では僕はマンUサポなんですけど(^^ゞ
0失点はめざすべきですし、守備はサッカーの基本、勝つための王道です。
もちろん、そこはしっかりやってもらって、同時にスケールの大きな打ち上げ花火のようなサッカーをめざしてくれたら、言うことはありません。
小さくまとまらずに、パワフル&エレガント。
剛よく柔を制す。
三杉淳より日向小次郎。
全選手、人間ブルドーザー(笑)
そんで、いっつもハラハラするの。
後半30分くらいまでは、心臓がキリキリ痛いの。
で、最後に感動して大泣きするの。
川崎劇場。
劇団関。
だからフロンターレ様、
これからも僕たちをワクワクさせるサッカー、お願いします。
いろいろ言われると思うけど
「フロンターレって安定感ないよね。だけど強くて面白いから好き」
とか
「フロサポってぬるいよね。だけど、フロンターレのサッカーは魅力的だからサポもイイ」
とか
「やっぱ、入団するんだったらフロンターレでしょ?だって、あのチームで王者を倒すの、かっこいいじゃん」
とか、言われたい。
妄想

そんなわけで、進☆成Ωは42になっても、いや永遠にフロンターレを応援します。
いいでしょ?
撃合上等宣言!
んじゃ