
ひとまずほっとしました。
とりあえず、遅ればせながらリーグ初勝利の喜びレポを書いてみたいと思います。
全体としては…
よくわかりません(^^ゞ
だって、Gゾーンで必死に応援してたんだもん。
録画もまだ観てないし。
でも書いちゃう。
世間では、ヴィトの活躍に焦点が当たってますね。
昨季の、独りよがりでないプレーが復活したのでしょうか。
入団当初のヴィトは素晴らしかった。
僕もブログに「全国のサッカー少年少女よ、ヴィトを真似しよう!」と、書いたものです。
その調子が、今季続くといいですね。
全体的には、ガチで勝負を挑んでくれた名古屋さんに感謝です。
ピクシーの言葉通り、憲剛にマークが付くことはなくのびのびとプレーさせてもらったことが、大きな勝因のひとつだと思います。
良くも悪くも、憲剛のチームですね。川崎は。
反対に、ダヴィには周平が密着マーク。
ピクシーごめんね(^^ゞ
シュートの数は、川崎19本に対し名古屋13本。
それほど離れてはいません。
ここからも、名古屋が真っ向勝負だったことが伺えます。
とにかく、この勝利で川崎の力が証明されました。
力はあります。
後は、固く引いた守備をいかに叩き壊すか。
これが今後の課題でしょう。
僕の希望としては、守備ブロックを「崩す」のではなく「叩き壊す」。
破壊です。
なんかもう、相手が「もうブロックするのイヤ!」って感じになってくれるのが夢です。
後は、組織力。
連動性ですね。
流動性とか。
すべての選手がバランスよく、くるっくる回って相手を翻弄して欲しいです。
カウンターなのに、なぜかフィニッシュが宏樹とか、ぜひ見たいです。
o(^▽^)o
さらなる進化に期待!
川崎フロンターレ!
ここから怒濤の快進撃が始まりますよ!
てっぺん獲るぞ!
<思い出>
■周平さん
僕的にはMOMです。
逆転ゴールのお膳立ても素晴らしかったですが。
なんてったって、あの猛獣ダヴィを完璧に押さえてました。
最後には、肘打ちもらってましたよ。
ファウルとってもらえなかったけど。
そこまで、ダヴィを追い詰めてたってことですよね。
今季の周平さん、マジ切れてます。
ダンディです。
惚れてまうやろー!です。
■ショージ
今節は、守備が良かったといわれている川崎。
中でも、ショージの縦横無尽のチェイス&チェック、汗かきプレーは見逃せません。
決定的ピンチも防いでました。
ブログも更新しました。
ナイスプレーです。
■ヨコ
後半から出場して、きっちり役割をこなしていました。
さらに、3点目をお膳立て。
テセのゴール、半分はヨコのインターセプトのおかげでしょう。
軽快な動きで、前線までチェイス&チェック。
今季、最も進化した選手のひとりですね。
あだ名は、風呂上がりです。
■タニ
そこにタニ!
そして、結婚おめでとう!

でも、絶対厄年。もしくは大殺界、天中殺。
フロンターレ神社にお祓いに行け!
■テセ
ポストプレーの質がよみがえってきました。
あのプレーが、韋駄天FWたちを活き活きとさせます。
自らもゴールを決めて、めざせ得点王!
越えろ、本家ロナウド!(伯)
■ユースケ
守備も一所懸命だったけど、やっぱ攻撃で花が咲く選手です。
「オラ!寄こせ!」って、たっぴーからボールを奪って(笑)得点につなげちゃうのが真骨頂。
あの、切れ味鋭いドリブル。
やっぱ、ユースケはこうでなくっちゃ。
ヾ(@^▽^@)ノ
以上でーす
