【帰ってきた青黒の戦士たち】第11節 vs磐田(A) | そうでもなくない?

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今頃ですが、歓喜の日記ですにひひ

まあ、モバフロ実況すら見ていないので、何ともわかりませんが…しょぼん



でも、小学校の校庭でガッツポーズ×4 ニコニコ

子どもの練習を手伝っていたのですが、得点メールが届くたびにボールを拾いにいくふりをして携帯チェック、アーンド ガッツポーズフロンタサポ(得点時)フロンタサポ(得点時)フロンタサポ(得点時)フロンタサポ(得点時)

ああ、そのとおりでございます。息子よりフロンタの試合結果を優先するダメオヤでございますよショック!



と、とにかく汗

4連勝アーンドすべて逆転勝ち!

信じられない勢いです。

3戦目がホーム鹿島戦、4戦目がアウェーの磐田戦というのもゲンがよく、川崎に追い風台風が吹いていますね。



日記のタイトルは、疲労と焦り・戦術のズレから生じた相手のギャップをうまく突いた作戦で勝利をもぎ取ったところからです。

この、ある種「巧妙さ」が強いときの川崎だと思います。

川崎が安定感のあるとき、下位のチームには恨まれるほど強かった、と記憶しています。

取りこぼしのない強さ。これが、今季の川崎に足りなかった部分の大きなひとつだと思います。

当たり前といえば、当たり前ですけどね。



その復活の象徴が、中村憲剛中村憲剛(背番号アピール)です。

今季は特に、守備での貢献がすばらしいです。

本日発売のエルゴラッソには、「豊富な活動量でチェイシングの起点」「中盤のダイナモとして質の高さ」など、献身的な姿勢が大きく評価されています。

もちろん、3アシストのキラーパスもすばらしいです。

すばらしいだらけですニコニコ



そして、「攻撃力向上、守備力健在。進化する3列目の“スナイパー”」谷口。

ヤヴァイです。ヤヴァすぎです。

なんなんでしょう、あの攻撃力は。

「守備的ボランチ」の鎖から解き放たれた天然児は、まさに縦横無尽です。

逆転劇を演じた4戦すべてのターニングポイントに絡んでくるあたり、そういう星の元に生まれたとしか考えられません。

以前にも書きましたが、谷口は将来の川崎を背負って立つでしょう。

間違いありません。



ちょっと心配なのがユースケ。

後半20分に、村上と交代してます。

前節の途中でも交代してますよね。

足をつったように見えたので、そんなに心配してなかったんですが何が起きたのでしょうか。

浦和戦は大丈夫なのでしょうか。

J's GOALには「ジュニーニョ、チョン・テセ、谷口、山岸らも含めて、攻撃陣が揃って調子を上げてきて、今やJ屈指の得点力を発揮している」とありました。

…ユースケは?調子悪かったの?

エルゴラの寸評には「がちがちにマークされて動く場所も限られていた」とあります。

守りユースケの日だったんでしょうか。

きっと、彼がマークされてたおかげで、山岸や他の選手が自由に動けたんでしょうね。

隠れたMVPですね、たぶん。

とにかく何かご存知の方、情報お待ちしておりますお願い


では、みなさま。

浦和戦でも歓喜の歌を歌いましょう。

いや、歌ってください。僕の分まで。

仕事で、テレビの放送すら見られませんしょぼん

でも、19番のユニはスーツの下に着用します。

できることはする!それがオレ流!なんじゃそりゃ?


みんなー、お願いしますよー!

ファイト!川崎フロンターレ!フロンタサポ(選手入場時)


でも…


行きてー!