「奥様ぁー、ご存知？川崎がとうとう首位との勝点差を３にしましたのよ」
「あら、存じてますわよ。３連勝ですわよねぇ。すばらしいですわねえ」
「すばらしいですのよ。おほほほほ」
「おほほほほほほほほほほほほほ」
なぜか、こういう不必要な文章で無駄に長くなってしまうんですよねえ。
反省反省
今日も、逆転劇の川崎劇場でした。
しかし、3連勝とはいえすべて先制されてますねえ。
もう、心臓に悪いのでもっとぴょろっと勝って欲しいです。
たまには。
ドキドキ感はたまりませんけどね
印象ですが、全体的に疲れていた感じがします。
川崎も鹿島も。
１失点目は、いつもの川崎らしい飛び出したマルキをつかまえきれなかったこと。
これは、マルキのうまさですかねえ。うん、確かにうまく飛び出してきた。
何度も同じパターンでやられているので、そろそろ何とかしましょう。
２失点目は、完全にカウンターですな。
憲剛にボールがわたったとき、思いがけず前が空いていました。
憲剛走る！
前には誰もいない！
みんなあわてて走る！
ボールロスト！
鹿島のカウンター！
ディフェンス足りなーい！
青木フリーでシュート！失点…orz
まあ、シュートコースもよかったですけどね。
チャンスにあわてた川崎のミスですね。
ある意味、しょうがないです。
さあ、しかし新生フロンターレは一味違います。
ひときわ大きいサポーターの声援を背に受けた青黒戦士が目を覚まします。
後半、56・57分に立て続けにゴール！
逆転に成功します。
アシストは２点とも、あんたが大賞で高級牛肉獲得の山岸です。
特に、2点目のクロスはすばらしかったですねえ。
ファーに走りこんだ憲剛の頭にドンピシャでした。
得点後の憲剛はうれしそうでしたねー。
逆転弾ももちろん、すばらしいクロスに応えられたことが、うれしかったんだと思います。
山岸は、なかなか調子が上がらず、一部ではかなり酷評されていたと聞いています。
代表でもいっしょの憲剛は人一倍気にしていたはずですから、うれしさもひとしおでしょうね。
今日の活躍で山岸がますますフィットしてくれれば、言うことありません。
たのむよサトル！
粉まみれで、一瞬だれだかわからなかったけどね
今日は、憲剛がよく走ってました。
シュートは何度かはずしちゃってましたけど、守備と決勝点にいたる動きは抜群でしたね。
はずしたシュートは、アウトにかけようとしたんでしょうかね。
ちょっと、あたり損ない気味でした。
きっとあれですよ。
チャンピオンズリーグ準決勝、マンチェスターＵ・スコールズの決勝弾に刺激されたんですよ。
あれ、すごかったですもん。
そろそろ、憲剛の魔球が見たいですねー
ユースケも、攻守にわたってがんばってましたよー。
キレたドリブルと気合のスライディングでピッチを駆け回ってました。
途中交代でしたけど、足つっちゃうくらいだったのでまあ及第点をあげてもいいかな。
がんばったね、ユースケ
谷口は、またまたゴール決めましたね。
彼のポジションは、シュートもうまくてパスも出せる選手（大橋みたいな）が適任だと思ってました。
それに昨季、同じポジションで結果が出なかったんですよね。
高畠監督も思い切ったことするなー、と思ってたんですが見事にはまりましたね。
谷口も、進化したのかなー。
代表でも活躍して欲しいですね
菊地
、今節も効いてたと思います。
えー、今節は試合展開もアレだったので、ゴール裏でまたまた必死に応援してました。
放送もなかったし、こんくらいしかわかりませんでした。
進☆成Ωの妄想レポート、これにて終了です。
だれかー、補足おねがいしまーす！
【思い出のコーナー】
いつものゴール裏Ｇゾーン寄り、気のせいかもしれませんが常連さんが多いような…。
あ、あの人見たことある。あ、指笛の人だ。あ、このご家族がまた僕の後ろにいる。などなど。
通勤電車と似てますね。似てませんね。
まあ、僕も同じように思われているのでしょうけどねー。
なんか、親近感が沸きますね。ゴール裏愛好会とか作ろうかな
なんだか断水で、トイレが流れなかったみたいです。
こうたさんによると「すべての器にブツがあった」とのこと。
いろいろ臭ったりコンクリートから水が染み出したり大変でした。
アベ市長、そろそろ競技場の改修工事をお願いします！
☆変な思い出ですみません。
ほんじゃ、また。
ファイト！川崎フロンターレ！
ああ、ひどい思い出だ…orz