いきなりメインデッシュですがこれがフィニッシュブロ―の左アッパー

伏線としてラバナレスのようなアッパー気味の左右のフックを打ちまくって、注意が向いたところに唐突に真下から左アッパーをガツンと

 

この試合柴田がいわゆる柴田の操り糸が切れたようにバタッと言う倒れかたではなく、腰が砕けるように崩れていった

その際腰が砕ける感じで倒れたため、右左とフォローアップがあったので記事によっては右フックがフィニッシュブロ―と書かれてたりするが実際はこのパンチ

 

未見だがホーキンスも顎ではないし、この試合もいわゆる柴田の倒れ方ではないのでこの左アッパーで彼の顎に何事か起きたと思われる

これがドラクエのラスボスのように崩れ落ちていく様

 

なんだかんだ言って意識は取り戻して祝福さえしている

康リングインとレフリーの注意を聞いてるとき。まだ柴田選手の顔が完成してなくて磯上に似ている

リングサイドクラブの方々

 

因みに2ラウンド目にある選手が言っていたジャブでこつーんこつーんとつかれて一生勝てないと思うという感じのジャブの連打を都合5発くらいだったか打っている場面もあったし、ボディが効いて康の体がくの字になるラウンドもあった

 

なおダビング依頼はお断りします