断捨離 紙袋④思い出いっぱい❷ | シンプル思考

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By raremifamirere

 

 

右下の「丸善」の紙袋は

漫画「鬼滅の刃」を全巻買いした時のもの。

 

そう言えばキョロキョロ

思い出したことがあります凝視

 

百貨店では、買ったものが重いものだと、

紙袋の底抜け防止のため、

店員さんが袋を二重にしてくださることがありますが

この「鬼滅の刃全巻買い」がまさに

「二重袋」出番のタイミングだったのですが、

紙袋無料配布の時代が変わりつつある時代で

「有料紙袋1枚20円」でした。

そこをケチってしまい、

一重で持ち帰り、底抜けしないかハラハラしながら

持ち歩いたことを思い出しました。

 

 

 

写真中央のこちらは

 

パパが会社の先輩から頂いた洋菓子

「東京チューリップローズ」の紙袋。

 

 

 

花びらが

クッキー生地で作られており

とっても可愛くて

見つけたらぜひ買ってみたい!

との思いで残しておいた紙袋。

 

 

こちらは

京都の和菓子店「俵屋吉富」

 

京都御苑中立売休憩所でのみ販売されている

「麩焼煎餅 菊華仙」を買った時に

入れてもらった包み袋で、

家族旅行の思い出です。

 

 

 

こちらは

カネボウ化粧品「ミラノコレクション」

の商品紙袋

年に1回

・パウダーファンデーション、

・香水、

・ボディパウダー

それぞれ発売時期が異なり

予約販売でのみ購入できる

「ミラノコレクション」

 

 

 

 

名の如く、毎年時期になると

その年のものを予約して

コレクションしていました。

 

 

袋の内側には

 

〜ミラノコレクションとは〜

イタリア ミラノの

建造物などをモチーフにデザイン開発し、

お客様に毎年コレクションいただけるよう

想いを込めてネーミングした商品です。

 

と印字されています。

 

 

また違う年の袋売り側にも

同様に印字されています。

 

 

 

 

今後一掃し、

紙のリサイクルに出すため

手持ちの部分を分別しました。

 

 

チョットまだ本当に使える袋だけ

残しました。未練タラタラ

 

 

個々の袋は以上なのですが、

今回の断捨離で気付いたことがあり、

次回にこの続きを書こうと思っています。

よろしければ、お付き合い下さいおねがい