断捨離 紙袋②好きな店編 | シンプル思考

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By raremifamirere

この紙袋のグループは

よく行くお店です。

同じ店の紙袋が何枚かありました。

 

右下の紙袋は

だしの「茅乃舎」

 

普段の味噌汁に、いつも使っています。

「茅乃舎」は三重県に店舗がなく

名古屋で買っています。

この年末に作った料理にも

茅乃舎のだしをたくさん使いました。

 

一気に使い、一気に減ったので、代わりに

四日市で購入できる

「兵四郎のだし」を、今は使っています。

 

 

デザイン違いの

「治一郎」の紙袋

 

「治一郎」の紙袋は

底のマチが幅広なのが特徴で

幅のあるものを

ベタ置きにして入れる時に

とても便利だと思って残していました。

 

「治一郎」のバウムクーヘンの多くは

名古屋で購入。

三重県の場合、

四日市近鉄百貨店で

期間限定販売のタイミングがありますが、

あまりその機会に遭遇しません。

 

 

パパの会社の方が結婚された時に

式の引き出物でいただいたのが初めてで、

それから好きになりました。

 

 

 

 

積み上げられた紙袋の束の

すぐ隣り、「銀座和光」の紙袋

銀座のシンボル的建物、時計塔の絵。

 

和光で置き時計を買った時の袋です。

家で2つの置き時計を愛用しています。

 

↑ 青リンゴの形をしたミニクロック

 

↓ アーチ形で、文字盤が見やすいミニクロック

目覚まし機能も、付いているんですよおねがい

 

お世話になった方に

贈り物をする時に

和光の置時計を選ぶことがあります。

 

また和光の赤い紙袋は

チョコレートを買った時に

入れてもらった袋です。

 

このチョコレートが入っていた箱もまた

捨てるのが惜しくて残してあります。

 

筆記具を入れるのに丁度いいサイズです。

 

 

と、このように、

紙袋だけでも、

好みがはっきりとわかるものだと、

今更ですが振り返りました。

 

断捨離直前の「紙袋話題」

まだまだ続きますびっくりマーク