と言うのも、昨夜の出来事ですが。その前に説明を…
作者の家族は、数年ほど前から、ある神社から湧き出ているお水を定期的に汲んでいます。http://www.geocities.jp/dkxrw535/owaraifu/owaraikiiro/owaraikiro035.gif
もちろん!!『伏見の名水=それも名水百選』にも選ばれてますが…
その水を汲もうと、順番待ちをしていたのね。
で、作者家族の前に、水を汲んでいたおばさんがいた。飼い犬を連れて。
その犬は、繋がれていたんだけど、作者は2Lのペットボトルのふたを開けようと準備開始。
ふたを地面(タオルの上)に置いて準備してた。
近くに犬がいるから、距離あけて。
おとなしい犬だったんだけど、作者が近づいたせいか、
近かったのかな。ちょっと、作者の左手が近づいただけなのに…
と同時に、その飼い主のおばさんは、水汲みを終えて、私の声に気付き、
一言。
と思いつつ、作者の家族には、
そりゃあ、時間を追うごとに、血…血が…!!
ひっくり返して、内側を見たら、第一関節部分から。大量の血が!!
『いたぁ~!! めっちゃ血出てきたやんかぁ~!!(怒)』(←大声w)
その言葉を聞いたか聞いてないかくらいの時には、そのおばさん、
大声で、痛いと叫んで文句炸裂!!(←おとなげないが、そぅも言ってられない…)
夜の神社、人影少なく。場所が場所なので、仕方ないか…とも思ったんだけど、
追いかけてやりたかったが、そこまでしても、意味のないヤツだと判断。
水汲みの手伝いは、水を汲んだペットボトルのふた閉めだけで、あとはタオルで拭くくらい。
車への持ち運びは、家族がカバー。
と言う事で、今作者の左手中指・第一関節には、痛々しい傷跡が。。。
思い出すだけで、むかつく話だが、今更言っても仕方がない。
ちょこっと、ココでストレス発散☆(←読んだ方は、第2の被害者?笑)
もぅ、ワンコ好きの作者でも、柴犬系・雑種はキライになりそうです。
などと、ブツブツ文句を言いながら、帰宅。
家で留守番していた、リュウに癒されつつ、むかつきが少々収まってきた所で
遅めの夕食。
そりゃあ、私にも落ち度があったかもしれないけど、どうかと思う。
ふぅ。
コレで、当分、家事手伝いから今打っているタイピングやシャンプーなど
右手でカバーしなければ…クソッ!!