ついこの間も、ちゃんとお店でレンタルして観たDVDがあるんだけど、
今日は珍しく時間があったので、GyaOで映画を見てみました♪
『感染源バイオハザード』 |
【あらすじ】
突然連絡が途絶え、封鎖された生物研究所。所員救出に向かった精鋭隊を待ち受けていたのは、
実験により生み出された最強の生命体だった…。変化自在の敵や凶悪なモンスターが襲いかかる
アクションホラー! 果たして地下の研究所から精鋭たちは脱出できるのか!? “意志をもつ水”という
敵の設定により、水滴ひとつまでもが怖くなる演出が見所です。『ハウス・オブ・ザ・デッド』の
オナ・グローアーがタフな科学者役として主演を務めました。
アラスカ州のベクトル生物研究所が突如封鎖された。研究所に残された研究員を救出すべく、科学者・
コール(オナ・グローアー)と責任者ラングが召集される。陸軍の精鋭部隊を率いて施設に潜入した
コールは、人気のなくなったそこで変わり果てた所員のと遭遇。それは研究所で秘密裏に行われていた
恐ろしい実験が招いた結果だった。そして、人を襲う生命体が逃げ出したことを知り、コールたちは
脱出することにするが…。
コール(オナ・グローアー)と責任者ラングが召集される。陸軍の精鋭部隊を率いて施設に潜入した
コールは、人気のなくなったそこで変わり果てた所員のと遭遇。それは研究所で秘密裏に行われていた
恐ろしい実験が招いた結果だった。そして、人を襲う生命体が逃げ出したことを知り、コールたちは
脱出することにするが…。
【作者感想談】
う~ん。これまたありきたりな作品なだけに、一応どんなものかと見てみたんだけど。 怖くないし、CGでどうとかもない。 エイリアンとされている敵も、イマイチ。何かで見たかのようなキャラ(↑上記写真参照) まぁ、『バイオハザード』の方が幾分マシなのだが、最後のオチは、やっぱりそうなるのね。 って感じですね(苦笑) レビューでカキコしたとおりです(笑)←書いたのかょ(爆)
★★☆☆☆←2個って感じかな。(5つ星としたら)
続けて、2作品目。(※今度は、邦画を見てみたw)
『女優霊』 |
【あらすじ】
映像に映っているハズのない女優の霊…。映画の撮影所を舞台に、不可解な出来事が次々と起こっていく和製ホラー。ハリウッドでリメイクされるほどのヒット作、『リング』『仄暗い水の底から』を手掛けた中田秀夫監督作品。脚本は高橋洋が担当。『リング』より前に制作されながらも、ホラーファンの間で“怖い”と話題になった本作では、“映像に映る霊”“白い服に髪の長い女”など貞子を彷彿とさせる
演出が一層怖さを引き立てます。本作で注目を浴びた柳ユーレイが主演を務める。
新人監督の村井俊男(柳ユーレイ)は、映像チェック中に映っているハズのない女優の映像を見つけて
しまう。どいうわけか、村井は子供の頃にその映像を見た記憶があった。ある日、村井は撮影現場で
不気味なその女優の姿を目撃してしまう。それから撮影所では、まるでそこに何かいるように天井のある一点を見つめる人々が増える。そんななか、主演女優のひとりが死亡する事故が発生! 遂に村井は調査を始めるが…。
しまう。どいうわけか、村井は子供の頃にその映像を見た記憶があった。ある日、村井は撮影現場で
不気味なその女優の姿を目撃してしまう。それから撮影所では、まるでそこに何かいるように天井のある一点を見つめる人々が増える。そんななか、主演女優のひとりが死亡する事故が発生! 遂に村井は調査を始めるが…。
【作者感想談】
やっぱり、コレもジャパニーズホラーとしては、『リング』を越えるに至らず。 怖くはなし。演技力の問題もあるかな。 柳ユーレイは、中田監督の作品(国内ホラー作品)には、よく出てはいるんだけど、 この作品の意図する所が分からない。と言うより、そう言う風にしているのかもしれないが。 これまた、レビューに書き込んだけど、コレならまだ1作目に見た方がマシだったかも!?
★★☆☆☆←1個って感じかな。(5つ星としたら)
今回は、1ヶ月期間限定でのGyaOでの公開なので、もし見るなら、今月中に!!(笑)
別に、むちゃにオススメはしませんが、退屈しのぎにはいいかもね(苦笑)
と言う事で、次回はお店で借りてきたDVDを紹介します♪