つづきです。
【大人】
④成人期(20-30代)
自分の幸せの基盤を見つけて安定を求める時期。
課題は、安心できる環境や安心できる自分の居場所を努力してつくること。そのためには恋愛などで傷つくことのリスクに負けず、親密な対人関係を築けるように努力すること。
親密な人間関係を得ると、自己開示性も獲得できます。
⑤壮年期
親密な関係だけでなく、
社会の中に自分の安心できる居場所を見つけることが可能になる時期。
新しい家族を持って子供を育てるなど未来にも関心が向いて充実した時期。ただこの環境に慣れた頃、自分の将来が急に見えることにより深い不安を感じることがある。
これまでの人生を振り返ったあと、また新たに1歩踏み出す気持ちを持つことが重要。
⑥老年期
仕事や子育てを引退(?)し、
自分のために生きようとする時期。
死というテーマが近づく現実を前に、自分の人生を振り返る時期。
このときに、幸せな記憶や感覚を思い出し、自分の人生は素晴らしかった、と肯定的にとらえることが重要だそうです。
くらいの感じで切り替わります。
この人は中年期では胎という星を燃やしながら生きていく!!という感じです。(変化)
また、自分がその時に生かす十二運は大運の影響も受けます。
大運は
木火土金水…と、順に回る人と
水金地火木…と、逆に回る人がいます。(あっ、惑星と同じ並び!)
(年柱の陰陽と性別によってきまるはず…)
私は順回りで
木火土金水…とまわりますが、十二運は
死→病→衰…とまわっています。
今、病です。
病は命式に持ってないんですが、この10年は病がテーマとなります。
病は、頭がキレキレの星です
想像力を使って現実を創造する星です。
(もうこのへんからは自分の話です。全部引用と自分の意見だが…)
ちなみに子どもの頃は命式も絶で、
大運も墓と死だったので、完全に大人をやっていました…。でも陰転していたので
大人になりきれず、ある日いきなり爆発したり燃え尽き症候群になったり、双極性状態でした。
大人に必要な心の基盤を持たないまま大人の振る舞いをやっていたので、それはそうなります。
ちなみに私が10-20代の絶、死のときにしんどかった理由はふたつくらいあって、
ひとつは初旬大運天中殺であること、もうひとつはこれ↓かと思います。
昨年は絶が回ってきた1年だったけど、絶、いいね〜!ってなりました。
というか前書いた気するけど、昨年からの年運、癸卯→甲辰→乙巳(天剋地冲…)って私の3巡目までの大運そのままなんですよね。
今年、来年と墓と死がまわってくる。
この傾向を知った上でもう一回やってみようと言う感じです。
ちなみに、心理学の勉強は資格のキャリカレさんというところで、
メンタル総合心理(メンタル心理カウンセラーと上級心理カウンセラーのセット)というものを買ってやってます。
(こういう独学、終わる気がしない)
なんか今キャンペーンやってるみたいなので貼っとく…。
大人発達障害スペシャリストとかもあるんだね。
気になるなぁ…。
あと、保育士とか…。
めっちゃ色々あるな。
ではまた〜!