クノタチホさんの、ひとり恋愛メソッドを学んでいる私。
講座は3回目くらいに行ってるのですが、この前書いたみたいに「ひとりでデート」が全然できません。
この、ひとりでデートする日は自分の男性性(自分彼氏)が自分の女性性(自分彼女)を喜ばせてあげる日…
ということですが、これが全然です。
〜デートしないとな〜
自分彼氏「めんどくさい…何やったらいいのかわからない（から行かなくてもイイかな…）」
自分彼女「なんか悪いし、楽しめるのかどうかわからない（から行かなくてもイイかな…）」
↓
とりあえずデートの日は○月✕日にしよう。
↓
会社の正社員の先輩「みいさん、○月✕日にシフトいれてもいい？？」
↓
みい「はいどうぞ（即答）」
自分彼氏＆彼女（ホッ……）
こんなかんじです。
しかし、そんな私を救うブログが昨日更新された。
ひとり恋愛のプロセスについてです。
①存在を認める、②声をかける、、、
多分できた。
その次、
「③お願いをする」
「④叶えてもらう」
「⑤感謝を伝える」
……………
なるほどね！
女性（自分彼女）発信ってことね！！！！
私は女性がひたすら受け身で涙を流す漫画を書いていただけあって、女性から何かやるっていう発想がなかったわ。
（とにかく女性性に乏しい……）
だから自分彼氏のほうが、
自分彼女みいが喜ぶデート…(悩)と、考えておわっていました。
確かにな、男性が全部プランしてデートに連れていき、女性がありがとうって言うのはよく考えたらまぁ変だよね。(慣れたカップルならそんな日もあるかもしれんが)
ということで、私の中の女性性をフル回転させて何がしたいか考えてみた。
「デスクと椅子を見に行きたい。東京インテリアか、ニトリか、ナフコ21スタイルで」
うん………
（やりたい事あったんか）
ということで、家具を見に行くことになりました。
そして今回「シェアカー」というものを初めて借りてみました。
バスでも行けるんだろうけど…
やっぱり車でしょ！
京都では、会社の人がよくシェアカーがどうたらこうたら言ってましたが……（もっと耳を傾けておくべきだった）
シェアカーを運転してみた感想
「これ、良いね！！」
「車大好き！！」
ということで自分彼女も喜んでくれました。
多分。
でもね、こうデートしてるときの心の感覚って
The、コミュ障の私が他人といるときの心の感覚に近いものがあるなーとおもった。
（友達は別）
そわそわ。。。
相手は楽しいんだろーか。
間が持たないから、誰か呼びたいな……
みたいな。
夫とも、最初の方はこんな感じだったなぁ。
そして不機嫌に…（理不尽）
自分彼氏（というか一般的な彼氏）としては、たぶん彼女が
コーヒーおいしー
と言って喜んでくれるだけで、他には何もいらないんだと思うが
と言って喜んでくれるだけで、他には何もいらないんだと思うが自意識過剰すぎてコーヒーの味どころではなかったりする…
はい。
途中までコメダで書いてましたが、いまデートがおわりました。
海まで行っちゃった。
えへ。
（天気良い〜、キレイ、、、
今年海行けるとは
）
最大の反省点は、シェアカーを返したあと、外の扉のボタンを押して（施錠したつもり）
家に帰ったら、
あれはアプリから返却手続きすることで施錠されるみたい。
そうしないと返却したことにならないんだね…！！
シャワー浴びてから気付いてあわてて施錠しました。
机と椅子は……
まだ、決まっておりません
でも、ニトリで色々買い物できました。
（部屋更にきたなくなったけど見る？？）
ガンダムがいたり……
また行きたいなぁ
一応、これから晩酌して、締めとなります。
（会社の会合か）
ではでは〜