息子と娘、明日は英検準1の一次試験
それぞれ別の会場で受ける2人
息子はお気に入りの竹岡著書で勉強を始めた
（昨日から💦）
↓
ペラペラとページをめくって少しやっては
あれ？
英検準1ってこんな簡単やったっけ？
受かる気してきたんやけど
とのたもうた
一方娘は
難しいから
多分あかんと思う
と
息子が気に入ってやりこんでいるこれ
↓
娘も手に取ってみるも
難しいわ、これ
と放り出していた
最近娘は学校の英語の授業で
共通テスト問題を解くことが多いそう
やっと共テの英語が取れる様になってきたと
思ってたけど
まだまだ全然やわ
と凹んでいる
これは毎日隙間時間にやってるねん
5月から始めて
やっと半分くらい進んだ
〇〇（妹の名前）は難しいと感じると思う
俺も最初は難しいと感じたから
でも少しずつやってたら
だんだんわかる様になるよ
ほんとはもっとやり込みたいけど
普段の駿台の予習と復習で時間取られるから
なかなか進まへんねんな
とさりげなく励ます息子
現役の頃からずっと苦手だった英語だが
2浪目にしてようやく
英語の伸びを実感しているという
竹岡曰くな
予備校講師なんてものは
利用するだけ利用しろ
受験に合格するのは講師の力ではなく
紛れもなく本人の力やから
ただ
嘘でもいいから
合格したら
一言だけ
合格したのは先生のおかげです
って言いに来てって
それだけで
また1年頑張れるらしい