はじめまして♪

 

大阪府内で看護師フォトグラファーとして活動しているRaNnaですスター






約2年前、

オーストラリアにワーホリ予定だった私。

  



今は、1歳の子どもを自宅保育しながら

子連れで出張撮影をするカメラマンをしていますカメラ

 


なぜそんな全く違う道に進んだのか

そのお話はまたの機会にするとして、、、




元々健康オタクの私は、出産するところは食や環境にこだわったところで!!と決めていました。




自然なお産がしたくて

妊娠中の食事指導、産後の食事や環境全てこだわり抜いた助産院を選びましたぽってりフラワー




その回もあってか、

初産にして助産所についた時には子宮口全開!

3時間の安産で元気いっぱいの赤ちゃんが誕生立ち上がる







妊娠前からの生活が全てお産に影響していると実感する日々で、

泣いたり笑ったり色んなことを感じた妊娠期間でした。

 



人の妊娠出産育児は十人十色。

でも、核家族化した現在においては、

重要なことも口伝されない。


そういった事実も多いと実感していますタラー




そういう事実を伝え、生命に向き合うきっかけになればという思いで、

このブログを始めてみますハートのバルーン



ゆるりと流し見してくれたら嬉しいです乙女のトキメキ

 


𓏥𓏥𓏥𓏥𓏥𓏥𓏥𓏥𓏥𓏥𓏥𓏥𓏥𓏥𓏥𓏥𓏥𓏥𓏥𓏥𓏥



では、早速本題です♪

 

"妊娠が分かったら取り組むこと"





もちろん検査や報告、準備などは必要ですが、

その辺りは省いて、私がやってきたことの中で、

最も重要だと思ったことをお話していきますゆめみる宝石





それは、


自分と新しい生命に向き合い、

妊娠したカラダに適応していくこと(=妊孕力をつけること)ですふんわりリボン








医療の発達で多少のトラブルがあっても

生まれてこられる生命も増えてきましたが、、



その反面、妊娠中おなかの赤ちゃんのことを優先せず

意図せず蔑ろにしてしまっている母もいますえーん





おなかの赤ちゃんへの影響を気にせず、

食欲に駆られて好き勝手に食べまくったり、、

からだが疲れているのに気づかず無理して動いたり、、




かくいう私も、実は私もその一人でした。。




というのも、スピード出産だった私ですが、


妊娠中はなかなか妊孕力がつかず、

途中出血したりおなかがすぐに張ったりして、

助産所からは横になってよく休むように言われ続けていました。






当初は、

病院看護師として勤務していて、

他のスタッフに迷惑をかけたくないとか

周りの人に負担をかけたり気を遣わせたくないとか



そんなことばかり考えていましたし、



普段通り動けない自分が認められなくて

不甲斐ないなと感じて、



からだは疲れてる自覚がなかったので、

動けるのに動いたらだめという事がつらかったです真顔





そんな時、

助産院の健診で助産師さんが私に言いました。




休むことは赤ちゃんのためやで。

元気な赤ちゃんをツルッと産みたいなら

今しか出来ないことって何なんかを考えてほしい




私が無理して動くことで赤ちゃんにしんどい思いをさせてしまうんや、、赤ちゃんぴえん


そう気がついて妊娠のからだに適応出来ていない今は、

休むのが自分にも赤ちゃんにとっても必要なんだ

納得出来るようになりました。




こうやって、自分と生命に向き合っていったことは、私の人生における財産になっていると思いますニコニコ

 

 



そして、

なかなか妊孕力がつかなかった原因。。

どうしたら調子の良い状態をキープできるのか。




自分の今までの生活や意識について、

たっくさん内観しました。




そして、囚われていた概念やそれに伴う生活が影響して招いていたということ



そういうかけがえのない気づきがありました飛び出すハート




次回、

"妊孕力を高めるためにできること"

という内容で書いていきたいと思います指差し




皆様が素敵な1日を過ごせますように目がハート




RaNna