7/3(金)に『0歳児親子の遊び&アーシングの会』をします。
この会は、人生の土台となる0歳時期の親子に届けたいなぁ、と
ベテラン保育士の須田ちゃんと企画した会です。
須田ちゃんは、保育士暦23年。
一つ一つの命にまっすぐに向き合い、心から目の前の命を愛でている人です。
乳幼児たちは特にそういうことに敏感な感性を備えているので、
須田ちゃんに関わってもらうと、みんな安心して、嬉しそう。
そんな須田ちゃんと、
この時期の親子が、安心して育ち合い、
信頼関係や母性を育めるように、
母と子がお互いの個性を大事にしていけるように、、
と
この会を思いつきました。
第一回目の様子はこちら
何度かやっているうちに、
私も、なぜこの時期の親子にアーシングを届けたいのか、が
はっきりしてきました。
自分の中で根拠のない確信だった(笑)のが、
根拠のある確信、になってきました。
信頼関係や、
それぞれの個性を受け入れる、、、と言うのは
はっきり目には見えない感覚的なものです。
この感覚的なものは、
カタチとしてははっきり表せないんだけれど、
生きていく上で、とても大切な要素だと思うんです。
長年畑仕事をしている人が、
いつの間にか
鍬の使い方や、畝の作り方、作物の収穫時期を体で覚え、体が自動反応していくように、
信頼関係、母性、個性、というものを
体の感覚で獲得しているか、、というのは、とても大きい👍。
そういうものの”手応え”や”見極めるチカラ”を体感でしているかどうか。
その体感の蓄積は、
自分への信頼、自分自身の軸のたくましさにもつながると思うのです🌳。
そこがあると、
少々のことがあっても、ブレても、
また元に戻れる。
自分の体感覚を頼りに、
ほんとうはどうしたいのか、に
立ち還れる。
そのチカラになると思います💪。
自分の感覚=感性、は
唯一無二のもの。
そして、その自分の感性は、
自分だけが分かる(認識できる)もの。
そして、自分の感性を知ることは、自分を知ることでもあります。
子は自分とは全く違う生命体です。(笑)
一つの独立した尊い感性を持った存在。
母が自分の感性を尊重できていれば、自然と子の感性も尊重できる。
自分を信頼していれば、自然と子のことも信頼できる。
そういった意味で、”感性を大切にしていくこと”は
とても大事だと思うのです。
そして、
感性を大切に、より研ぎ澄ませていくために、
アーシングはとってもオススメなのです。
アーシングは、大地(自然)に直接触れること。
大地に触れることは
自分に触れること。
それによって、
自分の感性が呼び覚まされていきます。
やれば分かります。笑
やらないと分かりません。笑笑
意識が大事です。
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『0歳児親子の遊びとアーシングの会☘️』
日 時:7/3(金)9:00-10:30
場 所:福山市東部の公園(予約時にお伝えします)
参加費:1500円
持ち物:飲み物(水をオススメします)、タオル
動きやすい格好でお越しください。
申込・問合せ:chihirosan☆mac.com
☆を@に変えて、連絡ください。
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Release & Grounding プライベートワーク
https://rararanosora.com/release-grounding
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〜自然と共に自分を生きる力を取り戻す〜
ラララの空HPできました
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