おみやげと言っても、ほぼ自分用~キョロキョロ私が住んでいた時より、お菓子の種類はどんどん豊富になっていたキョロキョロなにがどうなのか全然分からなくて、迷ってしまうほど。
 
定番の和菓子、村上の「わり氷」

 

俵屋の飴。包み方が昔っぽくて好き。

清香室町の金澤文鳥。

中にドライフルーツが入っている羊羹。パッケージが、去年グッドデザイン賞に選ばれていたようで。可愛いし、お酒にも合うらしい和菓子。

 

これは完全にパッケージが可愛くて購入してしまう。きんつばに片側の表面がクッキーの和洋菓子。のしがついていて贈り物に喜ばれるかも。きんつばは、老舗の中田屋も定番で美味しいし好き。

ルコタンタン金沢の和洋菓子。

 

 

 

夫にお土産は、庭で魚を焼きまっし~。と

駅中のあんとに入っている味の十字屋で、一夜干し色々。いか、柳かれい、かます、ふぐのいしり漬け。

 

能登の地震の前の年、たまたまふるさと納税を能登の漁港から海産物を取り寄せていて、それがとても美味しかったから、購入したけど、今能登でお魚獲れているのかな。。

バイ貝の燻製。

リピートするほど好きなこれ。400円くらい。

近江町市場で購入した一袋450円で、たぶん昆布は北海道産だと思うけど、おにぎりで食べたら美味しかったから購入。こっちのスーパーではあまり見かけないような。。

福光やの酒粕と木村屋の生こうじ。料理に使う。

白エビ、甘エビのおふ。



松本では、八幡屋で七味。
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松本の木のおもちゃ屋、ぴあので海外の作家が手作りしている物をいくつか購入する。
洋服にブラシを掛けるときに使うハリネズミのブラシ。
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これ~~~。可愛くて買ってしまう。
1つ1つ手作りで、木で出来たブレーメンたち。
玄関に飾る。
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これで2週間の旅は終わった。
金沢で働いていた時の知人「妖怪」との短い団地二人暮らしで、色々考えた。それはまた書く事にして、今日からまた通常通りの生活に。お昼から久しぶりにサックスのレッスンで、もう全く、忘れてしまっているので、指の練習だけでもシミュレーション!