「フィリップと5000枚のブランケット-ボクが起こしたキセキ」
これも実話でした。
父親が精神的な病気から失踪してしまい、少年はホームレスの人たちに毛布を配りながら、父を探す実話でした。
多くの人たちが、協力してくれる温かい映画でした。
★★★
「ノッティングヒルの洋菓子店」
★★★
「ミセスハリス、パリへ行く」
★★★
「エミリー、パリへ行く」
★★★
「バレエボーイズ」
3人の少年がダンサーになるために、練習にあけくれるドキュメンタリーでした。
★★★
これの映画が面白かったのです!
結構古い映画で1970年代かも。
「落ちこぼれの天使たち」
落ちこぼれや問題児ばかりの学校に数学を教える教師としてやってきた先生。
子供たちがどんどん勉強に興味も持ちだし、数学のテストの点数が伸びて行きます。
この先生によって、この学校から毎年優秀な成績の子供たちが増えて行った実話でした。
この先生すごいし、生徒もすごいのすっきりする作品。
★★★★★
「スクールライフ:パリの空の下で」
この作品、アドリブで出来ているのかな?と思う程、フランス人ってユーモアがあり、面白い作品。
貧困地区にある学校にきたカウンセラーの先生が、言う事を聞かない子供たちと向き合うドキュメンタリのような、ドラマのような。先生同士の会話も面白かったし、何度も遅刻をする生徒の言い訳が爆笑でした
★★★★
「恐怖の報酬」
一度観た事あると思っていましたが、観ていなかったので今回、娘に勧められてみましたが
お金もうけをしようと、ちょっとでも衝撃を与えると大爆発するニトロをトラックで運ぶ仕事を4人でするのですが。。。
どうみたって、あの道の悪さでは、積み荷はとっくの昔にヤバい事になってるわってシーンが一杯ありました
★★★★
「ハリガン氏の電話」
子供の頃から本の読み聞かせに行って親しくしていたお年寄りがなくなり、その後も少年はお年寄りの携帯に時々電話をしていました。亡骸と一緒にお墓に入れたはずの携帯なのに、そのうち返事がくるようになります。
夜に観ようとしたら、怖くなって昼間に観ました。
★★★★