いろいろ議論あるけれど、息子が帰省してきた | 再開  オネオネ日記

再開  オネオネ日記

ぐるっと一周回って、元に戻っての再会です。タイトルも変更しました。いろんなことがあって、中断していました。やっと落ち着いたのでまたはじめようとしています。

政府と自治体の対応が分かれるなか

どうしようかと迷っていたらしいが、法事だから今年はかえってきてねと私の方から積極的に促しました。

 

危険なのは私一人ですし、そこはもう家族ですので、やってしまおうと踏み切りました。

 

政府は自己責任だという情けなさですので、こちらで勝手に決めさせていただきました。

(政府の無能さにあきれると言いたいところですが、今はやめておきます。)

 

悩んでいる家族も多いことだろうと思います。

帰省してもいいし、帰省しなくてもいい、どちらも正解だと思います。

非難してはいけないと思うのです。

 

先日新聞の週刊誌広告で見たのですが、コロナ禍について衣ばかりの海老天と評していました。

うまく言うなあと感心したのですが、確かにエビ(コロナのこと)は小さいのに衣(社会的影響)ばかが大きくて、それに振り回されているという感じがします。

 

コロナはウイルスなので科学的に対処すればいいわけで、それを過大に膨れ上がらせることには距離を取ってみるべきだと考えています。しっかりと三蜜はさける、マスクをする。手を洗う。など基本的なことを実践すればいいのです。

 

コロナの抗原検査キットが発売されました。

PCR検査より精度は落ちるらしいのですが、すぐに結果が出るので、これを活用してイベント前などに実施しての経済活動を再開すべきだと考えています。PCR検査ももっと拡大すべきです。