早稲田や法政は、独自システムを使用している為、成績開示は別途請求が必要です。早稲田は既に申し込み期限が過ぎていますが、法政は今月中に請求すればまだ間に合います。両大学とも郵送で送られてくるそうです。
国公立大は、入試申し込み時に同時に、成績開示をするかを選べます。（費用もかかります）
UCAROを利用している大学は、UCAROで成績を確認できます。合格していても開示してくれる大学もあれば、東京理科大については成績開示はやっていない、というところもあります。
さてさて、うちの長男の結果ですが、まず第一志望の国公立大・・・
ドキドキしながら確認しました
国公立大の方は、すでに合格最低点が発表されているので、照らし合せてみたところ・・・
それほど悪くはありませんでした。
合格にほど遠い・・・とまでは、いきませんが、
ギリギリ合格できなかったんだ～
・・・というほどでもなく
よく頑張ったね、と言ってあげられるぐらいの出来でした。
ギリギリ合格できないほうが、悔しさ倍増なのか、そのほうが良かったのか、わかりませんが、私からするとなかなか納得のいった点数でありました。
もう1校、私大の成績開示を見ることができたのですが、こちらは・・・
え？この点数でも駄目だったの
という感じでした
今年の合格最低点はまだ発表されていない為、どれぐらいの差で不合格となったのかわかりませんが、去年の合格最低点よりもだいぶ上の点数ではありました。
本人も、受かったと思った出来だったらしかったので・・・こっちはギリギリ落ちたのかもしれないです
もう終わったことではありますが、私としてはしっかりと勉強の成果を確認して欲しいと思っているので、それらの結果を今後の勉強方法等に活かしてくれたらいいなぁと思っています。
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