遅くなりましたが、秋華賞のレース回顧していきます
1着 クロノジェネシス(B-)
2着 カレンブーケドール(B)
3着 シゲルピンクダイヤ(B-)
4着 シャドウディーヴァ(B)
5着 ビーチサンバ (B+)
200m | 400m | 600m | 800m |
---|---|---|---|
12.3 12.3 | 23.0 10.7 | 34.6 11.6 | 46.4 11.8 |
1000m | 1200m | 1400m | 1600m |
58.3 11.9 | 1:11.0 12.7 | 1:23.5 12.5 | 1:35.5 12.0 |
1800m | 2000m | ||
1:47.8 12.3 | 1:59.9 12.1 |
今回はレース展開予想ブログを書いませんでした
なので本命のダノンファンタジー がなぜ凡走したのかを考えていきたいと思います。
まず第一にこの日は台風の影響で前日に雨が降り、稍重でのレースになりました。
馬場適性や経験不足が影響して凡走したと思いましたが、
重馬場で好成績の、
サトノダムゼルやエスポワールも凡走
1着〜3着馬もほとんど良馬場でのレースしか経験していない。
うーむ。ならば調教パターンかもしれません。
最終がCWで3F追い
1週前が芝追い
確かに今思えば少し軽かったかもしれません
馬体の造り等から距離不安があったので、その辺りでもう少し疑っても良かったのかもしれません。
実際秋華賞1.2着馬はオークス2.3着馬だったので稍重でタフなレースになるならば長距離適性を重視して馬券を組み立てても良かったかもしれませんね
そんな感じで牝馬クラシック最終戦秋華賞のレース回顧とします。
ありがとうございました