1.ピオネロ B
栗東坂路良 52.6-37.7-24.5-12.4
手前は替えなかったが、走りそのものが良かったのでB評価に。レースでは鞍上がうまくエスコートすれば好走しそう。
2.タイムフライヤー A
栗東CW良 82.1-66.3-51.7-38.1-12.2
ジョーダンキングよりも反応やキレが良く見える。ダート転身2戦目で慣れも見込める。能力を出せる状態にありそう。
3.ヤマカツライデン 映像なし
栗東CW良 78.5-64.4-51.0-37.3-12.5
4.モズアトラクション B-
栗東B良 90.6-73.5-57.9-43.0-12.5
まず栗東のBコースが最終はかなり珍しいですね。
調教内容はゆったりめのタイムでした。最後はそこまで追われていないですが、追えばスッと加速できそうな雰囲気。
馬場傾向でも話しましたが今の阪神2000mは前有利な馬場状態。そんなコースをこの調教から好走出来るとは少し考え辛いですがギリギリまで考えて結論出したいです。
5.サトノプライム C+
栗東坂路良 53.6-39.3-25.4-12.4
手前替えがぎこちなかった。手前替えたあとの走りなどを見ると買いにくい。
6.ロードゴラッソ B-
栗東CW良 82.8-66.1-51.7-38.3-12.8
追われている割に少しモッサリした走り。
7.ロードアルペジオ B-
栗東坂路良 51.5-37.6-25.1-12.9
手前替えたら後にフラついたのは少し気になる。
8.アングライフェン B-
栗東坂路良 55.0-39.5-25.2-12.3
9.ナムラアラシ C
栗東CW良 86.7-69.3-54.9-41.3-14.6
反応悪く、終始リズム悪い。レースする状態ではないかも。
10.マッスルビーチ B-
栗東CW良 85.9-69.8-54.2-39.9-12.1
最後だけ追われた内容の調教だった。
序盤ゆったりしたタイムだったので最後はもっと弾けて欲しかった。
11.ジョーダンキング B
栗東CW良 87.7-70.3-53.1-38.2-12.0
バランスはいいけど、反応キレはイマイチだった。最後のキレ勝負になるなら評価を落としたい。
12.メイショウワザシ B-
栗東坂路良 53.5-39.1-25.1-12.1
気持ちよく自分のリズムで走れていると思う。レースでも自分のリズムで逃げれるかがポイントだと思う。
13.メイプルブラザー 映像なし
栗東坂路良 53.7-39.0-26.0-13.4
14.キングズガード 映像なし
栗東CW良 66.4-51.4-38.7-12.7
最高評価はAをつけたタイムフライヤー
レース傾向からも内枠有利なので個人的には本命は決まった感じです
B評価が2頭
1.ピネオロ
11.ジョーダンキング
1.ピネオロは調教では手前は替えませんでしたが、鞍上が助手さんでした
レースでは北村友一Jがうまく手前替えさせられると思います。
11.ジョーダンキングはキレがある走りではなかったですが、このレースは上がりの脚を求められるレースではないので高評価をつけました
一番取捨が難しいのは4.モズアトラクションですね
最終の印と買目は後ほどブログにアップします