神戸新聞杯の調教診断していきます！
1.ジョウショームード Ｃ
栗東ＣＷ良 84.8-68.2-53.3-39.7-13.0
かなり激しく追われているけど反応やキレは悪い。キレ勝負が予想されるので、ここは厳しいと判断。
2.ユニコーンライオン Ｂ-
(最終)栗東ＣＷ良 83.1-67.2-52.5-38.4-12.3
右手前多用。走りにはキレがある。
3.サートゥルナーリア Ｂ+
(最終)栗東坂路良 52.4-37.4-23.8-12.0 B+
4.レッドジェニアル Ｂ
(１週前)栗東ＣＷ良 79.8-63.8-49.6-36.9-11.8 Ｂ
(最終)栗東坂路良 56.4-40.4-25.8-12.5 Ｂ
軽い調教内容。評価はし辛いけど、悪くはなさそう。
5.ヴェロックス Ｂ+
(１週前)栗東ＣＷ良 82.7-65.9-50.7-37.0-11.7 B+
(最終)栗東ＣＷ良 83.0-66.5-52.1-38.0-12.3 Ｂ
キレに関しては物足りないけど、バランスの良い走り。
6.シフルマン Ｂ
栗東ＣＷ良 81.8-66.2-51.9-38.7-12.5 Ｂ
7.ヴィント Ｃ+
栗東ＣＷ良 83.1-67.1-52.2-38.9-12.6 Ｃ+
8.ワールドプレミア Ｂ-
(１週前)栗東ＣＷ良 82.5-66.6-51.8-37.8-11.9 Ｂ-
手前を替えて、追われてからまた右手前に戻したのは評価を落としたい。
(最終)栗東坂路良 52.7-38.3-24.7-12.4 Ｂ
最も評価を高くしたのは
Ｂ+
サートゥルナーリア
ヴェロックス
です。
走りにキレを感じたのはサートゥルナーリアでした
おそらく本命サートゥルナーリア対抗ヴェロックスです
ここは逆らえません
後ほど買目の発表します！