とりあえず、これまでの流れをまとめ。
7月、健康診断の胸部レントゲンで「両肺に影あり」と出る。
地元の病院に行くが、総合病院の呼吸器科へ回される。
8月、間質性肺炎と診断。
9月、肺炎の進行はなし。
血液検査の結果、「抗ARS抗体」「抗Jo-1抗体」が高いのが判明。
膠原病内科を紹介される。
手の指先が荒れ始める。足と腕が微妙に痛くなり始める。
10月、膠原病からくる間質性肺炎と診断。現時点では投薬治療をしないことに。
11月、肺炎の進行はなし。
前より「LDH」の数値が上がってるのが気になる…と言われる。
以上。
ステロイドが怖くて「(いまのとこ)積極的治療はしない」と決めたので
何も書くようなことがないw
でも一応忘備録として記録残しとく。(この人すぐ忘れるからねw)
呼吸器科の先生はとにかく「肺の急激な悪化」を恐れていて
インフルと肺炎球菌のワクチンを勧められたが
…打ちたくないんだよねワクチン 私いわゆる「陰謀脳」なので
ひとまず、のらくらとはぐらかして逃げたw
今年は風邪引かないように気を付けなきゃな~
個人的には、呼吸は普段支障ないのであまり気にならない。
足と腕の微妙な筋肉痛と、指先の荒れの方が不便でツラい…。
指先は亀裂入りまくりで泣きそうなほど痛いし、
左膝は動かすたびにカクカクいって気持ち悪いし、
腕~肩は五十肩みたいな「上がらない」「上げたら痛い」感。
…ただ、純粋に五十肩かもしれない疑惑もある
BBAはいろいろややこしいわwww
2月から続いてた咳と、4月から続いてた不眠は
これとは関係あったのかな?
今年はとにかく「ずっと体調が悪い」! 年齢的に仕方ないのかもしれないけど…